先回の日記では、宇都宮ライトレールに乗車した雑感を書き連ねてみましたが、
今回は宿泊地の茨城県筑西市で泊まったホテルなどの話でもしようと思います。
今回宇都宮ライトレールに乗る前、予定外に時間を食ってしまって、
本来は宇都宮駅15:33発の逗子行きで小山駅へ向かうところ、1本後の15:55発逗子行き(どちらも湘南新宿ライン・横須賀線直通)に乗ることになりました。
まあこの辺は予定に織り込み済みで、小山駅での乗り換えは同じになるのですが。
埼玉や都内での帰宅ラッシュを織り込んでか、E231系が15両(グリーン車2両込み)という長い編成でしたが、宇都宮あたりではまだそれを持て余すような感じでした。
E231系、ものによっては椅子の座り心地がとても堅いのがあるのですが、
乗車した車両(モハE231-1046)は「当たり」の方でした。
小山駅、東口の駅前に白鴎大学があるんですね。
小山駅からは、水戸線の友部行きに乗車。
すぐ交流区間になるので、E531系の5両編成ワンマンという陣容です。
県境を越えますが、結城駅と下館駅で下車が多く、結構県境を越えたつながりがこの辺ではあるのだなと思いました。
筑西市の代表駅、下館駅で下車。
ステンドグラスが印象的な駅舎ですね。
この時点では天気は雨になりました。
ちなみに、2016年に真岡鉄道に乗りに来た際に一度下車しています。
9年前と変わったのは、その時には完全に壊滅していた路線バスが復活していたこと。
小山方面からの列車を受けるダイヤで出発するみたいで、日野ポンチョと中型バスが続けて発車していきました。
こちらの関東鉄道の中型バスは「筑波山口」行きの広域バスとのこと。
下館から筑波山方面へ行けるんですね、ちょっと驚きました。
北口の駅前にあるのは、どう見てももとは商業施設だった筑西市役所です。
屋内駐車場もあるし、鉄道各線や路線バスもあるので、みんな公平に行ける立地ではありますね。
どこかの政令指定都市みたいに、再開発をしくじった建物に役所をぶち込むのはあまり感心しませんが……
今夜のお宿は南口なので、友部方面にある市役所とも直結している自由通路を渡って移動しました。
南口は関東鉄道の駅舎ですが、そちらからも出られます。
17時頃には、常総線と水戸線(小山行き・赤電復刻塗装)、真岡線が勢ぞろいする姿が見られました。
今回のお宿は、下館駅南口にある、BBHグループの『ビジネスホテルSANTA』です。
https://breezbay-group.com/chikusei-hs/
手前の新しい建物の入り口は塞がっていて、奥のオレンジの古い建物の方に玄関とフロントがあります。
衝立で閉鎖されている区画もあり、寝具などの大きな箱も並んでいて、全客室稼働しているわけではないようです。
17時40分過ぎ、夕食の調達に向かいました。
北口の市役所の裏手には宇都宮市に本部がある『かましん』、南口の近くには『カスミ』というつくば市に本部があるスーパーがあり、どっちにしようか考えましたが、
水戸線の乗り具合を見て『かましん下館店』へ向かい、買い物をしました。
一応ホテルには冷蔵庫、電子レンジがありますので。
こちらのお店、新潟の地酒コーナーがあったのですが、卸の関係らしいですが加茂市の加茂錦がたくさん並んでいてびっくりしました。
さすがにここまで来て加茂の酒を飲もうとは思わなかったので、缶酎ハイを買いました。
駅の橋を渡るより踏切の方が早かったのかと思いながらホテルに戻って、
19時頃お風呂へ。
今回アウトバスのお部屋にしましたが、大浴場やフロアのトイレがあるのでそこは問題ありません。
洗い場が5人分、4人も入ればいっぱいの浴槽と小ぢんまりしていましたが、
私が入ったタイミングでは誰もおらず、ゆったり利用できました。
部屋に戻って夕食を広げます。
実は1階のロビーで平日19〜21時に限りカレーライスを出していて、宿泊した2階にも匂いが漂ってくるのですが、今回はパス。
カツオのたたきがありますが、同じ刺身バイキングで198円に値下げされていたクジラの刺身とだいぶ迷いました。
今になってみればクジラの刺身が良かったのですけど。
というわけで開宴です。
紙コップにはロビーの製氷機で氷を入れてきたので、缶酎ハイを注ぎます。
なんか随分と騒いでるのが上の方にいるのが気になりますが
「ズルいぞ!!」「せめて宇都宮で餃子を買って来ればよかったのに」とか何とか言ってた気がします。
片づけたら後は何もせず過ごし、眠剤もなしに23時頃寝ました。
最近眠剤飲まなくても眠れることが多くなってきた気がします。
明けて3月12日、水曜日。
外は曇りでした。
朝食は無料サービスで付いてきて、6時半から1階のロビーで食べられます。
バイキング形式ですが、おかずは取り皿と同じ6品。
ですが無料で付いてくるので内容的には十分だと思います。
(朝から菓子パン3個食べる方とかだと2巡目に入りそうですが)
作業服を着た工事なんかで来ているような方が割と多かったです。
今回のお部屋は6畳間の和室。
アウトバスなのと畳が擦り切れているとかで、3,900円と今時にしては珍しい値段で泊まれます(何らかのイベントがある際は高いのでしょうが)。
荷物をまとめて身支度した後は、7:50頃チェックアウトしました。
フロントのキーボックスに鍵を投入して終了です。
南口へ行ったら、こちらにも路線バスが発車を待っていました。
水戸線の玉戸駅まで行くそうで、高校生が列を作って待っていました。
以前群馬県の館林市なんかでも感じましたが、一度バス路線網が壊滅したところで改めて定時定路線のバスが設定され、これだけの利用があるということはどういうことかと考えさせられます。
長野市ではアルピコ交通の路線廃止が波紋を広げていますが、明らかに定時定路線のバスが必要なルートが含まれていると思うので、どうなるのでしょうね。
というわけで、次回は関東鉄道常総線と大宝神社の話でも書こうと思いますが、
それはまた次の休みに。
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