東京電機大学と長崎大学に所属する研究者が、SNS上で自分に関する事柄が投稿されるとコショウが噴射され、くしゃみを誘発するシステム「Ties Bind」を開発しました。
システムは、無線で接続したコショウ噴出機とSNS送信用PCで構成され、コショウ噴出機は高さ10cm、縦横30cmの箱に制御用マイコンと送風用エアポンプを格納し、マイクスタンドにマスク型コショウ入れと飛沫防止用の囲いを装着した設置型装置。
SNSから定期的にAPIを取得し、特定のワードを含む投稿を検出すると、エアポンプを10秒間動かし、コショウ粉を噴出させることでくしゃみを誘発する仕組み。
システムを開発した目的は、人同士の直接的なつながりが希薄化した現代において、うわさを介した人同士のつながりや親近感を再構築することなんですと。
でも、大学生6人を対象した評価実験では、うわさされる側の6人中5人が「全く/あまり感じなかった」と回答。
その理由は、「コショウが鼻の奥に入った不快感が強く、うわさについて考える余裕がなかった」というもの。
なんというか、企画倒れだよなあ(^^;
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