14年前の3月11日は
とてもとても長い一日になりました。
ただただ茫然として
何もできなかったけれど
あの日に起こったことは生涯忘れられない。
当日綴っていた日記を何度も読み返す。
あれからどれだけ前へ進むことができたのだろうか。
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● 3/11(金)●
【14:46】
三陸沖を震源に国内観測史上最大の
M9.0の地震が発生。
会社でもかなりの揺れを感じたため
2回にわたってビルの外へ全員が避難。
見上げた先にある高層タワーが
グラリグラリと揺れているのが信じられず、
事態の大きさにかなりの不安を覚える。
電話や携帯メールはほぼ不通に。
オフィスにはモノが散乱するも
社員全員の無事を確認。
お台場では火災が発生している模様。
【19:00】
徐々に被災状況が伝えられ、言葉を失う。
携帯メールがようやく通じて、
親類、友人の安否確認がとれたものの
首都圏の交通機関は全面的に麻痺。
一部の社員は段階的に
歩いての帰宅(2〜4時間)を試みる。
相変わらず震度3以上の余震が断続的に起こり
不安に包まれる。
【01:00】
JRは終日運休。ただメトロ、私鉄各線は
少しずつ動き出したため自分も帰宅開始。
駅はこの時間でも大混乱。
入場規制があって、どこも長い行列。
家に辿りついたときは、思わず涙が出た。
そして、リバプールがいち早く
Twitterで発信したメッセージ
“You’ll never walk alone!!” を胸に
長い長い一日を終了。
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