インドで、「映画上映前のCM多すぎ」裁判があったそうです。
原告は南部のベンガルールに住む弁護士の男性で、映画の終了時間が予定よりも遅れたために仕事の電話をキャンセルしなければならなかったとして、映画館運営のインド最大手PVR INOXを相手取って裁判を起こしたんですと。
原告は、映画の上映前に25分もCMを見せられて時間が無駄になり、そのために終了時間が遅れ「精神的苦痛」を被ったと主張。
終了時間の遅れは「不公正な取引」に当たるとしてPVR INOXに5万ルピー(約8万6000円)の損害賠償と、「精神的苦痛」の代償5000ルピーと、訴訟費用の1万ルピーを請求して裁判を起こしました。
結果、男性の訴えを認め、PVR INOXに対して損害賠償2万ルピーと訴訟費用8000ルピーを男性に支払うよう命じる判決が下りました。
判決では「25分〜30分のCMは、劇場でじっと座って不要な広告を見る時間としては相当長い。タイトなスケジュールを抱える人にとって浪費する時間はない」と指摘しています。
まあ、確かに25〜30分は長いな(^^;
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