商店街はその町の賑わいや
特徴を表す象徴だ、と個人的に思う。
全体が明るく
どの店からも声が聞こえてきて
行き交う人が笑顔だったりすると
住みやすいんだろうなという空気が伝わってくる。
反対にところどころシャッターが降りてて
ほとんどの人が早足ですれ違うような商店街の近くには
大きなデパートがポツンとあって
それは便利なのかもしれないけれど
あまり魅力を感じない。
思えば中学生時代には
学校へ向かう途中に商店街があって
文房具や本など、お金を握りしめて
自転車で買いに行ったものだ。
この間久しぶりに帰ったら
まだお店があってホッとした。
ただ、こんなに小ぢんまりとしてたっけ
とも感じて、
それは果たしてあの頃の自分が小さかったのか
思い出の中で勝手にお店を大きくしていたかは
定かではない。
確かなのは、いまもあの商店街が好きだということ。
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