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2025年01月28日09:03

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根源的な構造的問題

フジテレビ、怒号飛び交った10時間半 “やり直し会見”の要点を振り返る
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8182870
世の中の悪事、真実や事実を追求する報道部門とエンタメを有する部門が同じ屋根の下と言うのが問題。

ここからは想像になりますが、役者を目指す人は撮影によってはラブシーンの撮影もあるので契約の時に撮影の際にそういう演出もあるので同意できますか?という確認はすると思う。
するという前提で言えば男も女もどんな人でもラブシーンが出来ないといけないからという理由でいろいろな人と一夜をともにするということは普通なのでは?という疑念が出てくる。
役者と言うのは大なり小なりそういうこともあるだろうから許容できる人は許容することもあるかも知れない。それには度合いというのも個々の契約であるかも知れないから
そういうこともあるかも知れない。役者の世界ではそうだということ。
つまり性の問題については比較的軽く見ている部分があるし、「役作りの肥し」という
名目でさせる可能性もある。

しかし、報道部所属のアナウンサーは世の中の悪事、真実や事実を追求する部門に所属するので当然ながらコンプライアンスには厳しいしそういう教育も受ける。(それでもセクハラする奴は居るようだが・・・)追求する方でもあるので意識も高い。世の正義のためなのに自分たちはお手盛りで好き放題というのがダメなのは子供でも分かるから厳しくしている。

これはフジに限った話ではないがそういう部門間でギャップがあるのに同じ屋根の下で
やっている。報道部門もウエの追求は会社のウエなのでゆるくなる傾向もある。
もしそうなら報道部門は別会社にしないといけなくてウエの組織編成も独立したもので
ないといけないが、どの局もアナウンサーと言う報道部門の人をエンタメにも使う。
それは会社として人材の有効活用という点では必要かもしれないが、部門間でギャップがあるのに何もかんも一色田にしている。だからウエがエンタメ出身の場合、こういう事案には疎くて「何が問題なの?」という感覚でもおかしくない。(おかしいけどそういうところだからおかしいという感覚が無い。)

報道部門がトップならこういうことにはならない。大体、エンタメ部門がトップだから人権問題なのに「芸の肥し」ということをアナウンサーにも求めている。
この不可解な対応にはそういう背景があるのではないか?と思う。
もう一度言いますがそれはフジに限った話ではなく、他の局もアナウンサーをタレントまがいな使い方をしている限りこういうことはどこでも起こる可能性がある。
しかし、本題は起こさないということが求められるのにやることはいつも「対処療法」だ。起きた時の被害者のケアが主眼になっていて起きない仕組みを作ろうとしない。

まずは局と報道を分けるべきで同じ屋根の下でも棟を分けるとか基本的にはアナウンサーは芸能やエンタメでの仕事はさせないとか。もちろん規約でしっかりとアナウンサーの役割を明記しどこまでの業務に関わるのかを定義する必要もあるだろう。
対策と言うのはそういうことであって会見でシドロモドロになって何か隠しているのではないか?と疑われるようにするものではない。
ともかくアナウンサーがエンタメで芸人と同じようなことをするような組織は日本くらいじゃないかと思う。何度も言いますがこれは他の局も同じなので他山の石にすべきで「フジがやらかした」と対岸の火事と見るべきではないだろう。各局のこういう構造は90年代以前の構造で他のことを批判するよりも自分ところでも考え直すべきことではないか?と思う。
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