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2024年11月18日22:36

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天下一品 華漸 縁 まさごや 大ちゃん 蒼雲 武蔵屋食堂 松ちゃん みかんのいえ

【天下一品 海田店】広島県広島市安芸区

2024.11.11
一部店舗にて先行販売していた塩ラーメンをこの日より全店で導入、との事で。

鯛出汁を使ったスープに生姜を効かせたワンタン入り、だそう。
また大盛り不可で並のみ提供となっています。




『塩ラーメン並』970円
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平たく言えば完成度の低い魚介系ラーメン。

あっさりさせたい割には油分多めでしかも熱々。
後味もスッキリとはしていない。

こってりなら許される麺やショボいチャーシューも悪目立ちしています。
硬めのワンタンが唯一の救いか。

そんなわけで今後これを目当てに天一に来ることはない。
少なくともこってりファン向けの新提案ではない。
グループ客には選択肢としてアリなのだと思うけど…ビジネスライク〜。








【お好みハウス たまご】広島県東広島市西条町

2024.11.14
厳選することなく、そこらで見つけたお好み焼屋さんに入ってみるシリーズ。
住宅地の中にあります。

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ゆったりとした間取りでくつろげます。




『お好み焼き(肉・たまご・そば)』750円
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ビジュアルがユニーク。

屋号通り?たまごが映える。
そして四角という珍しい形。
形に関しては普通に丸く焼き上げて4等分したのち、内側と外側を入れ替えることで成形されています。
海苔やソースで真ん中のくぼみが目立たないアイデア仕様ですね。

全体的にはややベチャ寄り。
キャベツはざっくり。
ソバはパリッと、肉は肉肉しく存在感あり。

酸味強めのソースが口に合うならアリでしょう。








【がんこラーメン 華漸(かぜん)】鳥取県米子市

2024.11.16
関西定期便の往路でプチ遠征。
松江のついでに立ち寄ると大した事ない感じでも、広島から直行すると妙に遠い米子からスタートです。

こちらは早朝5時からの営業で朝ラーできる店。
しかも「がんこ」です。

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店主の叔父が「元祖一条流がんこ 八代目」だったらしく、その味を継承して2016年に開業との事。
がんこらしく当日限定もてんこ盛り、さらには朝限定の薄口出汁醤油なんてのもあったりして迷いますが…




『醤油あっさり』900円
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かなりあっさり。

クリアーで淡麗とされるスープだけあって牛骨感はさほど感じず、魚介の方が強いくらい。
塩辛さもがんことしては控え目に感じます。
こってり(有料+30円)にしておけばまた違ったのかな?

多加水極細縮れ麺は自家製との事。

大判のバラロールは良しとして鶏チャーシューは余計だった。

正直さほどヒキのない感じで、しかしそれは朝ラーゆえ意図的にそういう仕様にしていたのかもしれず、実力のほどは謎のまま…。

どうせなら強気の一撃で沈めて欲しい。








【縁(えにし)】鳥取県倉吉市

2024.11.16
牛骨ラーメンの人気店。
開店予定の時間より少し早めにオープンするかも?との情報通り、この日も15分ほど早く営業開始となっていました。

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こじんまりとした店内には良い香りが充満。
まだ40そこそこくらいの店主は物腰柔らか。

メニューはラーメン、汁なしラーメン、ミニチャーシュー丼(昼前に売り切れてしまうらしい)など。
バタートッピング(半バターも有)もいい感じらしい。




『牛骨ラーメン小(0.5玉)』500円
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ナイスローカル。

牛骨ラーメンに対する期待にきっちり応えるような、サラリとしつつもコクのある、牛脂パンチの効いたラーメン。
塩寄りでクセのない味わいは万人受けも狙えそうです。

熟成感の強めのコリッとした縮れ細麺は札幌ニュアンス。

柔らかいけど肉肉しいチャーシュー、ゴマ油香る甘めのメンマも良い。

味玉の甘さはメンマと被ってちと煩いかも?だけど総じて完成度の高いラーメンでした。

食べ終えて店を出ると専用駐車場は既に埋まっており、待ち発生。
ランチタイムは行列覚悟ぽいです。
車に関しては近所の観光協会駐車場にも停められるとの事でした。








【まさごや】鳥取県倉吉市

2024.11.16
仕出し屋さんのランチ限定牛骨ラーメン。
しかしここ最近始まったような雰囲気ではありません。

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外観同様に店内もレトロ。
事務所に無理やり客席を用意したような造りを店主自らネタにして笑っておられました。

メニューは牛骨ラーメンのみ。
大盛りとチャーシュー追加(1枚40円)が可能です。




『まさごや牛骨ラーメン 普通(1玉)』550円
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シャバ染み〜。

鳥取牛骨本来の、あっさりジワるスープ。
コショウ辛さがダイレクトに伝わります。

ゆるウェーブ中太麺は加水率やや低めで気持ちポクポク食感。

トッピングは小さいけど肉厚のバラチャーに塩抜き味付け無しメンマ、そしてカマボコ。

今どきのラーメンに慣れた人には薄味で物足りないと感じられるかもですが、これこそが長年に渡ってこの地で親しまれて来た味と思います。

そんな風情込みで楽しむべきラーメン。
食後感はしっかり牛。

見送りまでしてくれる老店主さんに感謝です。








【大ちゃんラーメン】鳥取県鳥取市 

2024.11.16
第一旭たかばし本店創業者の長男さんの店。
なぜ京都から遠く離れたこの地にあるのかは謎です。

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食堂風のくだけた雰囲気の店内。
メニューはスペシャル(しょうゆ)、珍味(みそ)、白湯(コッテリ)、それぞれのバリエーションといった感じ。
名物は甘辛い厚切り肉が5枚トッピングされたターローの醤油味らしいです。




『ミニ しょうゆ』600円
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ミニだけどあんまりミニじゃない感じの。

そしてあっさり過ぎずコッテリ過ぎず、シャバくはないが濃くもない、そんなどっちつかずのスープを醤油がビシッとまとめ上げます。
旨い。

良く言えばしなやかな、悪く言えばクタっとした、ストレート中細麺もこのスープには合っている。

クズ肉食感のゲスいチャーシューも旨い。
メンマは大きいけど柔らかめ。

広島にも欲しい…。








【四川担担麺 蒼雲(そううん)】鳥取県鳥取市

2024.11.16
ミシュランガイド掲載という行列店。
この日は13時ちょい前の到着で外待ち7名ほど。
それでも回転は良く、30分足らずで着席できました。
並ぶ前に店頭の名簿に記入するのを忘れずに。

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店内は比較的広々。
人気の汁なし担々麺ほか、汁ありや黒、鶏塩など担々麺専門店にありがちなラインナップです。




『四川担担麺(汁なし)並盛』1000円
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辛さは1〜5のうち、標準という2で。

加水率高めの太麺。
標準ということもあってか、辛シビ若干控え目で酸味強めのタレ。

それぞれは悪くないのでしょう。
しかし両者の相性という点では正直微妙と思いました。
広島では細麺の汁なし担々麺が主流なため、久々となる太麺の汁なしに期待をしていたのですが…かつての双六のような、渾然一体となったあの暴力的旨さには到底及ばない。
ミシュラン審査員大丈夫か?

また汁ハネしまくる食べ物なので今どきであれば使い捨てエプロンの配布は必須かと。
スタッフさんに言えば出てくるのかもしれないけど…。








【武蔵屋食堂】鳥取県鳥取市

2024.11.16
異次元師匠ストーキング訪問。
鳥取名物とされる「素ラーメン」発祥の店です。
孤独のグルメにも出たとか何とか。

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店は1912年創業。
食堂の名の通り様々なメニューがある中、ラーメンは昭和30年代頃から提供しておられるそうです。

1.まずはスープを飲む。
2.七味を入れて「純和風」のうどん風味を堪能。3.ラストはコショウを入れ、スパイスの利いた「ラーメン」風の味を楽しむ。

との指南あり。
しかしお店の人が教えてくれたのは3番だけでした(笑)。




『素ラーメン(半)』380円
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昆布とカツオのうどん出汁はあっさり甘口。
これでニボれば愛媛ラーメンそっくりさんといったところ。
天かすが油でコクをアシストします。

コリッとした細麺は鳥取産小麦の自家製麺だそう。
コシの強い美味しい麺です。

指示に従いコショウを振りかけると食べ進む程に良く馴染み、最終的にはヒキを感じてしまったり。

鳥取名物!と銘打つ程に普及しているかは疑問ながら、この店の素ラーメンには相応の価値があるのかも。








【松ちゃんラーメン】兵庫県豊岡市

2024.11.16
大通りから少しだけ脇に逸れたところにある、知る人ぞ知るといった雰囲気むんむんの店。
屋号に惹かれて?あの松ちゃんの実兄も時々やって来るらしい(笑)。

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外観同様かむしろそれ以上にオモムキのある店内。
カウンターは屋台仕様。
麺がタンスの引き出しから出てくる。
そして厨房の中に小上がりがある。

メニューはラーメンのトッピングバリエーションのみ。
チャーシューワンタン麺が人気のようです。
ラーメンとワンタンメンは同価格ですがワンタンメンの方は麺が半玉少ないそう。

また替え玉はメニューにないけど頼めば可能との事。
そしてレンゲはついてないけど頼んでも何やかんやで結局つかないとの事(笑)。




『チャーシューワンタンメン小』800円
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こういうのでいい!って感じの中華そば。

竹岡式を彷彿させるようなシャバめの、しかし醤油ダレが絶妙なリードをみせるスープ。

シャキッと茹でられた細麺の程よい存在感。

旨味は抜けているが肉肉しく、スープのよく染みるチャーシュー。

金魚のように尾をヒラヒラとさせるワンタンはニンニクが効いている。

めっちゃウマい!という訳ではないのについつい全汁してしまいたくなる。
好きです。

 
店は少なくとも30年以上続いてるみたい。
初代が亡くなり奥さんが引き継ぎ、そして今は息子さん?
それでも既に高齢なのでメモリアルはお早めに…。
ラストオーダーは閉店10分前なので滑り込みもアリかと思います。









【みかんのいえ】兵庫県豊岡市

2024.11.16
松ちゃんラーメン店主の妹さん夫婦が営む店だそう。
その松ちゃんラーメンから1キロ程度しか離れておらず、これまた大通りから少し入ったところにあるという謎立地。
変な屋号の割に内外装はマトモだけど…。

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ラーメンのみの松ちゃんに対し、こちらはベチャ系ぽいセットチャーハン(300円)もあり。
ラーメンとワンタンメンはやはり同じ価格設定となっております。




『ワンタンメン』700円
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タレと油と白い粉、そこにお湯に近そうな出汁(?)を注ぐ。

結果さっきとほぼ同じ味に(笑)。

ただし比較すればチャーシューには脂身が入り、ワンタンはニラ風味も強く…といった細部で差がある。

それに何よりシチュエーションが大きく異なる。
好みもあるかと思いますが個人的には松ちゃん推しです。
どの松ちゃんにも頑張って欲しい(笑)。








【大阪ぼてぢゅう 本店】大阪府大阪市中央区

2024.11.17
予定していたマツヨシ大飯店にフラれる。

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気を取り直して大阪お好み焼を食べに道頓堀方面へ。
しかし美津の、味乃家は共にインバウンド大行列で心折れました。

で、有名店みたいだけど行列のなかったこちらへ。
屋号はお好み焼きをひっくり返して焼くときのリズムに由来するそうです。

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一番人気は豚玉。
キャベツを蒸し焼きにすることで甘味を引き立たせるのがぼてぢゅう流だそう。
隠し味にマスタードも使ってるみたいです。
お店の人が焼いてくれるシステムで、注文から20分ほどで到着。


 

『豚玉』980円
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何も感じない…。

ぼってりとしていて厚みがあるので思ったよりボリュームがあった。

以上。








【鶴橋風月 江坂店】大阪府吹田市

2024.11.17
お付き合いで。
チェーン店だけど本店は創業70年以上らしい。

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アルバイトはすぐにでもクビにしたいレベル。
はよロボットなってくれ。
この店のような技術もへったくれもないお好み焼であればセルフでいいのにわざわざ焼いてくれます。




『ぶた玉』980円
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ベチャ系でフンワリ感なし。

仕上げではなく工程の中で粗めの削り節を振りかけ、そこからひっくり返して焼くことで食感を際立たせているのが特徴といえば特徴なのかも。

その上で全く美味しくないけれど。
マヨネーズとソースの量がエゲツない。

ついでに頂いた焼きそばは多加水太麺でした。






note
【らーめんに対するスマートじゃないアプローチ】

→ https://note.com/hrn308/n/naf0ef2fcafc0
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