国立遺伝学研究所 生命情報・DDBJセンターが、ハッカー集団から「データを窃取した。データの5%を公開し、1万ドルを支払わなければ残りの95%も公開する」と脅迫されましたが、そのデータは無料でダウンロードできるデータだったそうです(笑)
脅迫してきたのは、「CyberVolk」と名乗る国際ハッカー集団。
塩基配列のデータベース「DDBJ」の情報を公開すると脅迫してきたんですが、「DDBJ」は、研究者から投稿された DNAおよびRNAの塩基配列データを収集・注釈付けし、無料で公開するプラットフォーム。
元々、誰でも無料でダウンロードできるものだったので、脅迫後も無視してサービスの提供を継続してたそうだ。
生命情報・DDBJセンターは「誰でもダウンロードできるデータであったとしても、サイバー脅迫は、科学と社会をつなぐ公共事業に対する脅威であり、この行為に対し、DDBJは断固として反対する。オープンサイエンスを掲げる学術機関に対する攻撃は、世界に対する攻撃でもある。今後こうした行為を断固として許さない社会の構築にも尽力したい」としています。
ドアホですな(笑)
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