先週末に行ってきた西九州旅行記の続きです。
佐賀駅に戻った私は、とりあえず駅構内のファミマ

に入りました。
九州は駅構内のコンビニは自社系列ではなく市中の会社を入れるんですかね。
ここでとりあえず、この九州限定と思われる『ブラックモンブラン』と缶コーヒーを買い、
駅南口の交流広場にあるベンチに腰掛けて食べました。
これからの行程ですが、西九州新幹線に乗るために佐賀駅と長崎駅を往復します。
ただ新幹線なんて20数分で終わりますから、往路は在来線の長崎本線経由で、
途中肥前鹿島駅で途中下車して、日本三大稲荷に数えられる祐徳稲荷神社へと立ち寄ることにしました。
時間の都合で佐賀駅から肥前鹿島駅までは特急を利用しますので、以上4枚の乗車券などを『えきねっと』発券で旅行前に用意しました。
さて、高架ホームへと上がって、10時59分発・肥前鹿島行き特急『かささぎ103号』の自由席に乗車します。
やってきた列車は、もう登場から30年以上が経過した787系の8両編成で、
1号車にグリーン席とDXグリーン席、2・3号車が指定席、4号車以降は自由席となっています。
特急の本数が多いせいか、佐賀駅で降り立った方はわずかでしたが、乗車も少ないみたいで、
何と7号車は私ひとりだけでした
並行在来線対策で設定された特急列車ですが、この乗車率ではあまり長続きしない気がします
わずか23分の乗車で、肥前鹿島駅に到着しました。
島式ホームが1面2線あるだけで、側線などは何もない素っ気ない配線です。
佐賀駅では撮れなかったので、最後尾から列車を撮影します
787系、13年ぶりに乗りましたが(前回は2011年の『きりしま』)、30年以上経ったとはいえ、博多~西鹿児島(当時)間の『つばめ』で華々しく登場した当時のインパクトは大きく、
ちゃんと整備されていればインテリア、エクステリア共々今でも充分通用するデザインです。
(かえって近年の水戸岡デザインがおかしな方向に走り過ぎている気がする)
ホームから地下道を通って駅舎へ。
駅舎の看板なんかがそうですが、国鉄時代の雰囲気が未だ強く感じられます。
祐徳神社へは、この駅から祐徳自動車(祐徳バス)に乗って向かいます。
つい最近、駅前にあった祐徳バス本社を兼ねた鹿島バスセンターが廃止されて取り壊され、
駅前の路上から出発するようになりました。
バス停が目立ちにくいのか、「バス停留所」と書かれた赤い幟が立てられているのはご愛嬌
肥前鹿島駅到着からバスの時間まで44分と微妙ですが、ここでお昼にしようと考え、
駅から一番近いのが全国チェーンの『リンガーハット』だったので、そこへ駆け込みます。
ちゃんぽんでも良かったのですが、皿うどんはあまり食べたことがないので、
「野菜たっぷり皿うどん」に餃子を付けて1,130円。
そうしたら、まるで上越の食い過ぎ将軍様の食べ物みたいなこの量で、
これを大急ぎで平らげたら、もう時間ぎりぎり。
おまけに会計が研修中の方でもたついて(面倒だから楽天カードのタッチ決済にしたら、どう処理すれば良いか分からない)、会計が終わったら店を飛び出して駅前のバス停まで一目散に走ります
何とかバス停に着きましたが、乗車便は嬉野温泉からやってくるバスで、
遅れてやってきたので暫し余裕がありました
駅前にスーパー(にしてつストア)、コンビニ(セブン)があったので、無理して外食せずにスーパー等で適当に何か買って待合室とかで食べた方が良かったかもです。
やってきたバスは、何とも渋い雰囲気のふそうエアロミディで、ワンステップバス。
他に6人とベビーカーが乗ったのですが、途中で降りたひとりを除いて、
中華系と思われる外国人観光客(ベビーカーも)でした。
なお、バスはnimoca、Suicaといった交通系ICカードが利用できます。
時間より5分くらい遅れて、「祐徳神社前」バス停に着きました。
車庫に待合所に、中々渋い雰囲気ですね
隣に郵便局があったので、いつもお葉書を戴いているマイミクさんに、風景印を押印したお葉書を出しました。
祐徳神社前バス停から神社までは徒歩数分掛かります。
その間は、食堂や土産物屋が立ち並ぶ門前町となっていますが、
何か昭和の時代をそのまま現代に持ってきたような渋い雰囲気があります。
門前町を抜けて、祐徳神社へたどり着きました。
https://www.yutokusan.jp/
祐徳神社の門です。
日光東照宮も結構派手ですが、この祐徳稲荷神社はびっくりするほど派手です。
門を入って正面にまたきらびやかな拝殿があるのですが、実はメインはそちらではなく、
この京都の清水寺みたいな上にあるのが本殿となっています。
かなり高低差があるので、この目の前にある階段を登って本殿へ行きます。
高齢者、身体障害者の方には厳しいようですが、実は本殿まで行くエレベーターがあって、それを使えば楽々参拝できます。
ただし、エレベーターに乗る場合、300円をお納めしなければなりません
当然ながら階段を登っていって、拝殿で参拝。
何も書いてなかったですが、普通に二拝二拍手一礼で良かったのでしょうか。
ちなみに奥の院ももっと上にあるのですが、時間がないのでここで止めておきました。
参拝したら、おみくじを引いて、絵馬を書いて奉納します。
おみくじを引いたら大吉を引き当てました
おみくじといえば、ここは結構色々揃っているのですが(私が引いたのは100円の普通のおみくじでした。財布の中に入れてあります)、
驚かされるのは英語、中国語両方、韓国語、タイ語のおみくじが用意されていること。
実はタイのテレビドラマでここがロケに使われ、かの地では結構人気になっているそうです。
この日は東南アジア系の方は見なかったようで、どちらかというと日本人がほとんどだった気がします。
参拝後は、途中のお土産屋で、佐賀県特産らしいかにを漬けたものの瓶詰めと、海苔茶漬けを家族へのお土産

に購入し、バス停へ戻りました。
この跡は肥前鹿島駅に戻り、在来線で長崎へ向かうのですが、
この話はまた後程

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