ということで、先日の宮城旅行記の続きです。
最初からホムペに上げてしまえよ、とも思うのですが、それはそれ、これはこれ、ということで。
この次で終わることにしますので、その気のある方はお付き合いください。
『まんみ』で食事後、泉中央駅に戻ってきました。
12時台ですが、ふとバス乗り場に目をやると、かなりの立ち客を乗せてきた宮城交通バスのお客が、次々と地下鉄の改札へ流れていく流れが。
泉中央駅は最近、商業施設の撤退話など拠点性の低下に結び付く事案が見受けられますが、
仙台市自体が東北一の、正真正銘の大都会なので、市内中心部への人流は相当のものと思います。
この後は、北仙台駅まで地下鉄に乗車します。
何か地下鉄が

ベガルタ仙台推しだと思ったら、泉中央駅のすぐ近くにスタジアムがあるんですね。
なお

楽天はJR仙石線沿線ですが、

89ERSは確か長町だったと思うので、
一部の自動改札機にはステッカーが貼ってあったりしました。
公共交通での観戦客も、地下鉄はじめ市営交通には無視できない客層でしょう。
北仙台駅の南1出口ですが、auのショップが入っているので目立たない感じです。
JR仙山線の北仙台駅は、この右側へ進んでいくとあるみたいですが、
この場所からは見えません。
左側へ進んでいくとツルハドラッグがあって、そこを回ると仙山線の踏切で、踏切の警報機の音が聞こえてきたりします。
ここから静かな住宅地を歩いて15分程、実は道を間違えて少々遠回りしましたが、
丘の上に青葉神社があります。
神社の創建は明治7年、1894年と割と新しいのですが、
仙台藩初代、皆さんもご存知でしょう伊達政宗公を御祭神として祀っています。
この神社、何と手水が「自動水栓」でした。
センサーに手をかざすと水が出てくるみたいですが、ちょっとこれは戸惑いました。
中々水が出なくて、他の方も戸惑っていました。
コロナ禍という事情もありましょうが、普通の手水で何か不都合なのですかね。
この建物も国の重要文化財に指定されています。
神社へ来たのですから、当然お参りして行きます。
ここでも絵馬を奉納しました。
仙台東照宮でも同じようなことを書きましたが、最近(旅行後)のことを考えるに、「やせますように」というのも書いておけば良かったと思います。
まだ今年は本の仕事が来ないのですが、物書き云々と書くのを忘れました。
絵馬が奉納されている場所へ行くと、何か細かい字でびっしりといくつも願い事が記されたものがあって、驚きました。
絵馬で色々書いたのは、去年お参りした群馬県の赤城神社で奉納したのが記憶にありますが、
件の絵馬はこんなレベルではなく、それこそボールペンか何かで書いたのか、細かい字でびっしり書かれていました。
ちなみにですが、仙台東照宮もここも、絵馬は800円しました。
ただここには伊達政宗公にあやかったものだったか忘れましたが、2,000円する特別な絵馬もありました。
絵馬に2,000円も出す気にはなれませんが
行きは間違って遠回りし、自動車の進入口から登ってきたので、
帰りは正式な石段の参道を通って丘の下へ降りました。
この場所、通り過ぎていたのになぜ気づかなかったのでしょうね
北仙台駅へ戻り、また地下鉄に乗って、今度は南の終点・富沢駅へと向かいます。
4両編成の電車は、都心エリアでの乗降がかなりありましたが、
長町南駅を過ぎると車内は閑散とします。
地上へ出て高架へ上がると、間もなく終点の富沢駅に到着します。
地下鉄の車両基地はこの先にあるようで、線路はまだ先へと続いています。
ホームはホームドアも付いていて安全対策はしっかりしているのですが、
6両化が計画されていたようで、その2両分は普通の柵になっていました。
仙台市太白区でしょうか、富沢駅はこんなです。
泉中央駅とはうって変わって、ロータリーには車がほとんどいません。
あちらにはたくさんいたバスも、この駅からは宮城交通のバスが長町方面とあとひと方面へ2時間に1本程度、それもマイクロバスで走っている状況です。
丁度長町行きのバスもあったのですが、駅前をうろうろしているうちに出て行きました。
ところで、この駅から車両基地方面へ進んでいくと、「市電展示館」なるものがあるようで。
1978年頃まで市電が走っていたようですが、また機会があれば訪れてみたいです。
駅前は住宅や低層のマンションなどもありますが、人も車も少なく、しかもビニールハウスまであるので、それだけのどかだということです。
駅の近くには『カメイアリーナ』なんてのもあるらしいですが。
地下鉄で仙台駅へと戻ります。
南北線の電車は、現在全てこの1000N系(N1000系だと思っていました。それは福岡の方でしたかね)4両編成で回しています。
開業当初からの電車ですが、足回りも含めた大々的な更新工事を実施済みなので、綺麗で整備状況もよく古さはあまり感じません。
ただ、すでに車両基地には後継の3000系電車が搬入されているそうで、様々な試験・調整の後来年秋頃から営業運行に入るようです。
ですので、来年の秋以降順次数を減らし、数年で全て3000系電車に置き換えられます。
仙台駅まではガラガラでしたが、長町駅での乗降が目立った気もしました。
長町南駅で乗って、すぐ下車する方も少なからず。
長町駅はJR東北本線と接続し、近年様々な開発で南の副都心となっているようなので、
そういう事情も反映されていると思います。
仙台駅で、こんな市営交通のポスターを見かけました。
市営バス3世代が載ったポスター、好きな方が見れば大喜びでしょう
ただ、市営バスも昨今の運転手不足と無縁ではないのか、あちこちで「バス運転士教習生募集」のポスターを見掛けました。
公営企業なので民間よりは待遇が良さそうなイメージもありますが、果たして……??
ミッションを全て完了させたので、後は荷物を回収してお土産を買い、
高速バスで新潟へと帰ります。
そちらの話で終わりとしますが、それはまた後日ということで。
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