本日、丹波篠山市の春日神社秋祭本宮へ行って来ました。
このお祭は、篠山地方の伝統的な祭礼だが、このコロナ禍で3年もの間中止となっていたせいか、今年は例年よりも観光客が多かった。
昨日14日の宵宮と本日15日の本宮があり、昨日は雨模様だったので行かず、本日行って来たのだ。
鉦や太鼓、横笛でお囃子を奏でた子供たちと、引導役の大人を乗せた各町内の9基のデカい山鉾車が古い街並みが残る街道筋や街の中心を巡行し、各町内の8基のお神輿が春日神社の境内の中を練り込む。
現地へ着いたのが午後2時頃だったので、鉾車の練り動きは既に各々の倉庫へ帰って行く所しか見れなかったが、それでも勇壮な動きを感じさせた。
鉾車のうちの2基が今回、屋根の上に飾り物を付けて巡行していたらしいが、私が見た場所はバリバリ空に電線が垂れ下がってた所だったので、当然外していた。
鉾車の前後に垂らされている錦絵は、色あせてるものもあれば、きれいになっているものもあった。鳳凰などの動物の絵や中国の故事に基づいた絵柄だ。
例年よりも観光客が多いので、普段はひっそりとしている商店街は大賑わいどころか、逆に多くの来客を捌ききれないので、あえて閉店にしている食堂もあった。
黒豆で有名だからか、あちこちの店で1kgの黒豆の枝が売られてて、買ってる人も多かった。
その我々観光客も、山鉾車が近くに来ると、皆、目を見張り、感嘆の表情をする。
鉾車が各々の町内へ帰ると、今度は各町内からお神輿が繰り出し、午後6時頃一旦西の端にある町に集まる。それから、中で子供たちが太鼓やかけ声で囃し立て、イカツイ風貌の担ぎ手達が上下左右に神輿を揺り動かしながら、春日神社へ集合するようだ。
昨日の宵宮が雨だったので行かなかったのと、本日も別に寝坊したわけでもないのに、家出たのが午前11時頃だったので、”もっと早く現地へ行けばよかった!”と、プチ後悔いたしました。
来年も、他のイベントと重なったりしなければ、是非とも行きたい!
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