■地震調査委員長「まれな現象」=鳥島近海からの津波
(時事通信社 - 10月11日 22:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7594176
江戸時代では宮古島近海で同様の海底地すべりと思われる津波が記録されているがこの時も地震の記録はないのに5m以上の津波で集落が全滅したという。宮古島だったか砂浜の真ん中にサンゴの巨大な塊がポツンと取り残されている。津波で運ばれたという話だ。
この津波の特徴はもう一つあって局地的に高い津波なるという点で宮古以外の島では死人を出していない。
怖いのは揺れを伴わず来ることで今回も高さがそれほどでもなかったので大したことなかったが宮古島のように5mを超えるような津波だったら人的被害も出ていただろう。
海底地すべりの痕跡は日本近海の海溝沿いで何百もあるのでいつ起きても不思議ではない現象。広範囲に海底地震計を設置しないと発生が察知しにくいので海岸を歩いていて突然やられる可能性もある。
今回も津波が到達した後で気象庁が注意報を出したように観測点が少ない地域で起きると急に津波に襲われる危険性はある。発生頻度は少ないがもっとも恐ろしい災害の一つであることは間違いない。
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