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2023年09月13日09:17

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金額で見るのは意味がない

■日本の教員給与、OECD平均下回る「待遇面への投資で魅力向上を」
(朝日新聞デジタル - 09月13日 06:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7560139

確かに「金額」だけで見れば日本は低いのでしょう。

しかし、1人当たりGDPで各国の教師の給与水準比較すると日本は高いです。今回のニュースでトップのルクセンブルクよりも高くなります。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/3874.html

それに加えて、授業時間「だけ」に限定して各国比較すると日本は授業時間は少ない部類に属します。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/3872.html
だから改善すべきは教師の給与を上げることではなくて、部活動顧問とか教育委員会等への膨大な報告書作成にかける「授業時間関係外の」労働時間を削減することだと思います。

考えてみれば当たり前の話ですが、国によってGDPは当然違うわけで、その中で金額だけ取り上げてこの国よりもあっちの国の方がたくさんお金もらってる!みたいなことを比較するのは意味がないでしょう。各国の税制や物価の違いとかもあるわけで。
それよりも一人あたりGDPにおける給与水準を比較した方が確実で、そういう比較をすればOECD中だと韓国の教員の社会的地位はルクセンブルクを抜いて飛び抜けて高いことも分かります。
「金額」だけをキリトリして、「日本は少ない。もっと上げろ!」と主張しても根本的な解決にはならないと私は思いますが、どうですかね?

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