青春18きっぷ使って、多賀神社へ参拝へ出かけたが、近江鉄道のわりかし名の知れた途中駅で下車して昼めししよう!と思い、降り立った。
ところが、このあたりはいかにも田舎な住宅街。少し歩くと、駅から徒歩6,7分ん所の大きな道路そばに、いかにもトラックやタクシーの運転手さん相手のドライブインみたいなわりかし大きな中華料理の店があった。
オレは普段こういうお店にはあまり行かないんだけれども、メニューには中華の他に、和食もたくさんあるのでいいだろう、と思って入り、カツ丼セットを頼んだが・・・。
このカツ丼、見るからにうまくはなさそうで、なんかテキトーに作ったような感じに見えた。
そしてサイドメニューに唐揚げが4個あるんだけれども、メニューの写真よりもはるかにデカく、コロッケ位の大きさで油もギトギト、オレの味覚を遥かに凌駕している!
カツ丼自体も大してうまくはなく、卵とカツの味覚がうまく絡んでおらずやや水っぽい味覚で、なんとか全て平らげたが、店出た直後、すぐさま自販の600ml烏龍茶とお茶をガブガブ飲んで胃袋をスッキリさせた。
それでも、喉にはあのまずい味の余韻が午後7時頃までわずかに残っていた。
それゆえに、この1日旅は、お楽しみの1つである昼めしではあまり良い印象はなかったし、他にも、「好みの電車を見た」、「車窓を楽しんだ」、「史跡を観た」、「多賀神社でこの身にエネルギーチャージをした」、「3時4時頃に多賀神社の門前でスイーツを嗜んだ」などの良い出来事もあったワケではなかったが、とは言えど、昼めし以外、大して嫌になる出来事も起きなかったので、なんだか強烈な印象を残した18きっぷの旅であった!
思い返してみれば、あのまずい昼めしが、一番の強烈な印象になったのかも知れないな・・・。
(写真:この日の近江鉄道の1日乗車券)
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