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2023年04月14日09:00

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中共系ハイテク企業から海外投資家が資金引き揚げ

中国ハイテク企業から投資引き揚げ続く可能性、習主席の方針転換でも
Jeanny Yu、Jane Zhang、Zheping Huang
2023年4月14日 2:55 JST

ソフトバンクGやプロサス、持ち分売却を加速している可能性
中国政府は外資受け入れやハイテク締め付け緩和を約束

習近平国家主席を筆頭に中国の当局者らは今春、相次いで中国経済の復活を表明した。数年に及ぶ「ゼロコロナ」政策や規制強化で招いたダメージの修復が狙いだが、世界最大の投資家の一角で生じた資金を引き揚げる動きは止められないようだ。

  中国の民間セクター出資で先駆け的存在の2社が、同国への大規模投資からの撤退を今後も続ける考えをここ数日に示唆した。オランダのインターネット企業プロサスは、中国のゲーム・ソーシャルメディア大手テンセント・ホールディングス(騰訊)の株式40億ドル(約5300億円)余りを香港での売却の可能性に向けて登録した。ソフトバンクグループは投資先である中国の電子商取引最大手アリババグループの持ち分について、残りほぼ全てを売却する方向で動いていると英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は報じた。

 プロサスとソフトバンクGは共に昨年に包括的な計画を発表しており、中国の見通し以外の理由を一因に行動している。ただ、外国資本を歓迎し、テクノロジーセクターへの締め付けを緩和するという最近の中国政府の約束に対する投資家の楽観論に水を差すものだ。

IGアジアのマーケットストラテジスト、ジュンロン・イープ氏は「ソフトバンクがアリババへのエクスポージャーを減らすと報じられた計画は、中国テクノロジー企業に対する海外投資家の信頼喪失が広がっていることを改めて示す可能性があり、これに追随する動きが増えるとの懸念が強まる恐れがある」と指摘した。

  テンセントの株価は12日の香港市場で約2カ月ぶりの大幅安となったほか、アリババは13日に最大130億ドルの時価総額を失った。

  一方、ニューヨーク市場では、両社の米国預託証券(ADR)がともに上昇。モルガン・スタンレーのアナリスト、ゲーリー・ウー氏は13日のリポートで、ソフトバンクGによる持ち分売却がアリババの財務や事業に「大きな影響」を及ぼすことはないと考えると記した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-04-13/RT1RZTDWLU6901
世界中のハイテク産業は各国中央銀行の金利上昇政策で青色吐息です。
中共市場に見込みがなくなったと判断した投資家達は、香港ルートで株を売り、その資金を引き上げるでしょう。

問題は中共本土の資金を海外にどうやって引き上げるかだね^^;
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