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2023年01月13日23:30

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確かに、豊昇龍の連敗はキツイ。でも、今日は翠富士が良かったということか。

■三役昇進へ「自分が引きずり下ろす」 幕内最軽量翠富士の大きな野心
(朝日新聞デジタル - 01月13日 21:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7260501
大相撲一月場所六日目、ここまで全勝で賜杯レースを牽引していた阿炎、碧山、琴勝峰の3人の全勝力士は、前頭三枚目の阿炎が大関貴景勝の押し出しに、前頭十枚目の碧山は前頭八枚目の阿武咲の送り出しに、前頭十三枚目の琴勝峰も前頭十六枚目のベテラン宝富士の叩き込みに屈し、六日目にして先頭が一敗という展開となりました。
さて、先場所の覇者で2場所連続平幕優勝(実現すれば史上初)への期待がかかる阿炎は、先場所優勝決定巴戦を戦った大関貴景勝と対戦。これまで通算5勝2敗と合口の良い相手ですが、今日は貴景勝の低い立ち合いと鋭い踏み込みに手が出ず、押し出しに屈して勝負あり。出場する唯一の上位力士としての貴景勝の矜持が阿炎を上回った一番となったと言えますね。買った貴景勝は一敗を守り、今日敗れた阿炎、碧山、琴勝峰に加えて小結霧馬山を押し出しに仕留めた前頭筆頭の大栄翔、前頭八枚目阿武咲、前頭十六枚目宝富士、前頭十五枚目剣翔を寄り切りに退けた前頭十四枚目東龍とともに一敗グループを形成、賜杯レースを主導する構図となりました。
しかし、どこか勿体ない黒星を喫したのが関脇豊昇龍で、今日は「肩透かしの名手」として活躍する西前頭三枚目の翠富士が相手でしたが、物言いの末突き落としを喰らい、連敗で二敗に後退。立ち合い、翠富士に二本を差された豊昇龍は向正面に寄り立てるも翠富士の粘り腰で残され、体を浴びせて寄り立てるも、翠富士の打っちゃり気味の右突き落としを喰らって裏返って背中から土俵下に。翠富士もともに倒れて微妙な勝負となり、行司軍配は翠富士も物言いが。協議の結果は豊昇龍の体が先に落ち、行司軍配通りで豊昇龍連敗。八角理事長(第61代横綱北勝海)は「お客さんも満足でしょう」とこの一番を振り返り、翠富士の足腰の良さについての質問には「というより運動神経の良さでしょう」と評価。一方、敗れた豊昇龍については、向正面で寄り立てた場面を「相手が小さいから突っ込んでもいけないし難しいところ」とした上で、「昨日負けているから余計に今日は勝たないといけない、という気持ちだったろうが、連敗はキツいな」と言及。連敗で失速した先場所の終盤戦の二の舞にならないか、懸念されるところとなったようです。
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