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2023年01月04日22:37

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「その通り!」ではあるが、だ。

青学大・原晋監督が箱根駅伝の完全な全国化訴える「箱根を目指す多くの若者が全国から育つ」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7249674
一昨日と昨日に開催された、第99回「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」で連覇を逃し、総合3位に終わった青山学院大学の原晋監督が、TBSの番組で「箱根駅伝の完全なる全国化」を訴えた、ですか。男子学生長距離界の「三大駅伝競走」のうち、出雲駅伝が6区間45.1�辧∩監�本大学駅伝が8区間106.8kmである一方、箱根駅伝は往復の行程で2日をかけて10区間217.1km(現行コースでの距離の比較)と、1区間がほぼハーフマラソン級にもなるレースであり、その時期、コースやレースの規模など、その人気は絶大な駅伝競走ではあるのですが、関東学生陸上競技連盟(関東地方1都6県+山梨県の大学等が加盟)が主催(読売新聞社が共催)の地方大会であり、全国の大学に門戸を広げている大会ではないのが“現実の姿”という一面があります。
それゆえ、そうした一面を批判的に考え、疑問視する見方は少なからずあり、それがある意味“ひずみ”になっていることは否めないところがあるでしょう。そうした中、原晋監督が、TBS番組で「100回大会だけでなく、未来永劫、全国化することによって、陸上界の裾野が広がる。サッカー、野球に身体能力の高い選手が集まるのではなく、箱根を目指す多くの若者が全国から育つ。そんな文化が結果として日本長距離界の発展になる。ぜひ、関東学連には英断をしてほしい」と主張したとのことで、99回の歴史(第1回は大正9年で、戦争による中断があり、実際は103年の歴史がある)を持ちながら、(基本姿勢として)いまだに全国への門戸を開かない関東学生陸上競技連盟の考え方を「納得できない」と見る向きは、原晋監督ではなくとも、私を含めて相応にあるのではと思います。
来年(令和6年、2024年)の第100回大会では、関東学生陸上競技連盟は予選会の参加資格を全国の大学に出場枠を広げることにしているようですが、その一方で「第101回大会以降の方式は検討中で、全国化は100回大会限定の可能性もある」となると、学生長距離走界の“パワーバランス”の不均衡を正すためにも、全国参加の恒久化を期待したいと思います。
ただ、原晋監督がそれを語ったのが箱根駅伝を(に限らず、出雲、全日本各大学駅伝を)中継しないTBSであり、そういう局の番組で口にしたというのも、なんだか身になる動きともいえるでしょう。「敗軍の将」であることも、関係しているのかもしれませんが……。



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