今期のイチ推し作品。
おれがイチ推しに、きらら枠(芳文社枠)を挙げるのはかなりの異例。
ということは、この「ぼっち・ざ・ろっく」が、きらら枠として異色作品なんだと思う
きらら枠の代表的な作品というと、、、
けいおん!、ゆるキャン、ご注文はうさぎですか?、ひだまりスケッチ
これらと「ぼっち・ざ・ろっく」の違いは何か。
たぶん、大目的の有無だと思う。
ここでいう大目的とは、ドラクエでいえば「魔王を倒す」、ドカベンなら「甲子園優勝」、ガラスの仮面なら「紅天女」
まあ、途中脱線したり、さらに目的が延長したり、迷走したりもするが、ともあれ、割と初期の段階で目指すべき「到達点」があるかどうか。
同じバンド物である「けいおん!」との対比がわかりやすいか。
「けいおん!」は、平板な、ゆるふわな日常。ツライことは描かれない。練習してない割にあっさり曲は仕上がるし、文化祭でライブをやれば容易く盛り上がる。
「けいおん!」のファンは、おもしろいから観ているのではない。好きだから観ているのである。
一方「ぼっち・ざ・ろっく」は、曲は思うように仕上がらないし、初ライブは客入り悪く、他バンドを目当ての客はスマホをいじっている有様。
目指すべき到達点があって、山あり谷あり。要するに、マンガとしてよくある王道。
YES!王道!!
「ぼっち・ざ・ろっく」は、おもしろいから観るアニメである。
きららアニメの先入観から視聴対象から外した人がいれば、逆に是非観るべき。
いつものきららがイマイチだと感じる人にこそ、このアニメをお薦めしたい。
OPは、曲がいい。
EDは、絵がかわぇぇw
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