mixiユーザー(id:12941520)

2022年11月09日12:15

42 view

保護責任者遺棄罪とは?

福岡5歳餓死、母親の控訴を棄却
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=7180210

保護責任者遺棄罪(ほごせきにんしゃいきざい)とは、扶助が必要な人物を置き去りにする犯罪です。扶助が必要な人物とは、老年者・幼年者・身体障害者・病人の保護をしなかったという、いわゆる「何もしなかったこと」が罪に値します。

保護責任者遺棄罪の罰則

保護責任者遺棄罪は、人の生命や身体に危険を及ぼす罪とされており、法定刑も【3カ月以上5年以下の懲役】と重くなっています。

保護責任者遺棄致傷罪の罰則

保護責任を遺棄し、相手に傷害を負わせたような場合は、保護責任者遺棄致傷罪となりますが、こちらは法定刑が規定されていません。刑法219条には「傷害の罪と比較して、重い刑に処断する」とあります。つまり、上記の保護責任者遺棄罪【3カ月以上5年以下の懲役】と傷害罪【15年以下の懲役/50万円以下の罰金】を比較して、重い方を刑事罰にされます。つまり、保護責任者遺棄致傷罪の罰則は【3カ月以上15年以下の懲役】となってくるでしょう。

保護責任者遺棄致死罪の罰則

保護責任を遺棄・し、相手を死亡させてしまった場合は、保護責任者遺棄致死罪が問われます。こちらも傷害の罪と比較して重い刑に処断されます。傷害致死罪の罰則は【3年以上20年以下の懲役】です。つまり、保護責任者遺棄致死罪の罰則は【3年以上20年以下の懲役】となります。
4 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年11月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   

最近の日記

もっと見る