というわけで、昨日の続きを書きます。
只見線から乗り換えたのは、17時26分会津若松駅発・快速『あいづ6号』。
この列車、実は14席だけ指定席が用意されていまして、この日は330円払えば確実に席が確保されリクライニングシートで快適に移動できるようになっていました。
(もっとも、普通の席も空いていましたが……)
座席のポケットには、会津若松運輸区が作成した沿線の車窓案内が用意されています。
もっとも、もう日が暮れて車窓を楽しむことはできませんでした。
そして磐梯熱海駅に到着です。
一応有人駅ですが、『あいづ6号』到着時にはすでに窓口のシャッターも閉められ、
駅にもあまり人気はありません。
今回は郡山市でホテルを探していたのですが、楽天トラベルを見ると実は案外駅近のホテルが少ないことが判明。
そうしたら、磐梯熱海温泉に2軒、ビジホ

と大差がない値段で、温泉の内湯があり、さらに朝食をつけてもらえる宿を発見しました。
その中で、今回は、磐梯熱海駅から左側へ進んですぐにある『磐梯熱海温泉 紅葉館きらくや』という所を選びました。
朝食を付けて事前カード決済で6,820円で、現地で入湯税を150円とられます。
https://www.kirakuya.jp/
旅行に対する意識自体の変化や人手不足の問題もあり、昔ながらの営業スタイルから大きく方向転換した宿のひとつです。
駅前には温泉付きゲストハウス(旅館から転換)とか、離れた所にはバイキング2食付スタイルを確立した伊東園グループのホテルもあります。
部屋に荷物を下ろした後は食事。
この宿、2食付や夕食弁当を付けてもらうこともできるのですが、事前にどんなものか食べログで店を調べて、『あたみ食堂』というお店へ行ってみることにしました。
https://tabelog.com/fukushima/A0702/A070201/7004749/
大体宿から10分

くらい。
途中のサッカー場の駐車場を横切れば近道になります。
というわけで、晩御飯はニラレバ炒め定食にしました。
帰ったらお風呂。
磐梯熱海温泉は市営と組合の井戸があって、ここの浴場は露天と内湯で源泉を使い分けています。
泉質はph9.1のアルカリ性単純泉。
これを掛け流しにして使っているので、かなり贅沢といえます。
ちなみに貸切風呂もあり、これはなんと予約や追加料金なしに勝手に利用できます。
(伊東園ホテルも似たような感じですね)
さて翌日水曜日。
朝風呂を楽しんだ後は、朝食に向かいます。
朝食は簡単なバイキングで、種類は多くないが健康的なおかずが並びます。
どこかの食い過ぎ大将軍みたいに、丸亀製麺を揚げ物バイキングと勘違いしているようなことはできません
(大体揚げ物自体がありません)
私はこれで充分な感じでした。
ちなみにお部屋はセミダブルベッドで、2人まで使えます。
これで6,820円+入湯税(実際には楽天ポイントで飛ばして5,000円ちょっとにした)なら、下手なビジホよりこっちの方が断然いいです。
さて、チェックアウトして磐梯熱海駅へ向かいます。
駅前には足湯がありましたが、朝8時過ぎとなると一般的な温泉客のチェックアウトには少し早めなためか、誰も入っていません
駅へ行っても、精々地元の方が三々五々やってくる程度で、窓口も開いていません。
しかも、その窓口も10月末でお終いとのこと。
(これをツイートしたら、なぜか予想外の反響があってびっくりしました)
後は、8時29分発の列車で、郡山駅へと向かいます。
この時間でワンマン列車とは思いませんでした
その後は東北本線を南下して宇都宮方面へ向かい、烏山線〜那須烏山市営バス〜茨城交通バスと乗り継いで常陸大宮から水戸へ出て、上京して上野で宿泊という流れになるのですが、
この辺は様子を見てどうしようか考えます。
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