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2022年10月07日07:45

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産業用機器大手の安川電機が中共依存下げる

安川電機、新工場で中国依存下げ 家電部品国内生産2倍
2022年10月6日 18:00

産業用機器大手の安川電機は2027年に家電などの省エネルギー性能を高める基幹部品の新工場を国内に設ける。投資額は500億〜600億円を見込む。国内生産を倍増し、中国製部品の比率を引き下げる。米中対立の激化などで中国からの部品調達は途絶するリスクもある。サプライチェーン(供給網)を再編し、脱中国を進める動きが広がってきた。

新工場は行橋事業所(福岡県行橋市)に建てる。生産した部品は自社で手掛けるエアコンやエレベーター向けのインバーター(電力変換器)に組み込む。国内でつくるインバーター向け主要部品の自社生産比率を27年に2倍の50%まで高め、中国への依存度を下げる。

中国からの部品調達を巡っては、ダイキン工業が23年度中に有事に中国製部品が無くてもエアコンを生産できる供給網を構築する方針だ。米アップルもインドなどに生産を移すなど中国依存を見直す動きが世界的に広がっている。安川電機は24年以降、産業用ロボットの部品の自社生産比率も現在の40%から70%まで高める。

インバーターは家電などの省エネ性能を左右する装置だ。調査会社のマーケッツアンドマーケッツによると、27年の世界市場は脱炭素が追い風となって22年比約2倍の338億ドル(約4兆8800億円)まで拡大する見通しだ。

安川電機のインバーターの23年2月期の売上高見込みは約900億円とみられる。同社によると、5%ほどの世界シェアを持ち、欧米勢に次ぐ6位前後につけている。

安川電機は事業所の再編を進めている。TOTOから行橋市内の土地を購入して新棟を建て、産業用システム事業を行橋事業所から移す。そのうえで、同事業所にインバーター部品の新工場を建設する。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC263TO0W2A920C2000000/
中共肺炎政策を受けたロックダウンや米中対立による供給途絶リスク、台湾問題や尖閣問題も抱える中共への依存度を減らす動きが日本の製造業で広がって来ました。

大手企業が中共から脱出すれば、いずれ取引先にも中共外での生産を要請する様になるでしょう♬
後は電力料金を下げる様にエネルギー政策を転換しないとね^^;
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