浜田雅功 “素手でトイレ掃除”など「休んだ記憶ない」 スパルタ高校生活に現役JKら悲鳴「怖い、怖い!」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7123048
最初に書いておくと、私は公立の小中高校で体罰指導を大っぴらに導入することは反対です。
公立の学校でこれ以上体罰指導を厳しく規制すると教師が手を出すと問題になるからと舐めた態度を取ってくる生徒もいるかもしれないという反論はあるでしょうが、
そういう問題児生徒を、「学校全体で負荷を増やして体罰を許容してまで、学校に通わせたい」という発想が理解できません。
なぜそこまで優しくしてあげないといけないんでしょう?
「来るな」でいいと思いますが。
よく「体罰を認める方が厳しい」と勘違いされている人を見かけますが、そういう「問題児」を、「体罰」を許容してまで学校に通わせてあげる、というのは「問題児への優遇措置」以外の何モノでもありません。
高校なら退学にできますし、義務教育期間内でも通学停止措置は可能です。
そもそも、「体罰」を許容するなら、必ず「法改正」が必要になるのですから、同じように「問題児を学校に来させない」とする「法改正」をすればいい話でしょう。
「体罰を認める法改正」はOKで、「通学させない法改正」はダメ、という道理はないでしょう。
放っておくのが嫌だ、ということなら、今回の記事でとりあげられた日生学園や戸塚ヨットスクールのような専門的な私立系の施設を作ってそこに入れれば済む話。
「普通の子供」を相手にする訓練しかしていない「公立学校の普通の教師」に、「普通ではない子供」の相手をさせよう、ということに、そもそも無理があります。
蛇足ですが最近『フィンランド式叱らない子育て』という本を読みました。
読前からフィンランドが教育先進国で子供の学力が高い国であることは、勿論知ってました。
しかし、国際比較統計データを見ると学校秩序、要するに学級崩壊とか校内暴力による学校崩壊みたいなのが一番少ない国は日本です。
OECDではフィンランドは最下位に近い。
http://honkawa2.sakura.ne.jp/3942.html
もちろんフィンランドと比べると日本の公立教育現場は今も体罰指導は表沙汰にならないだけで横行してますし、生徒を厳しく叱る教師もたくさんいます。
しかし子供の学力よりも子供たちが荒れない学校で心穏やかに落ち着いて学校生活をおくることが出来る環境の方が、私は大切だと思うので多少の体罰指導や教師による厳しい叱責が認められている日本の現状の教育環境は、これはこれで良いのではないかと考えました。
ちなみに学力含めた総合的な頭の良さに関しては現代日本人はフィンランドを抜いて世界一だそうです。
http://honkawa2.sakura.ne.jp/3936.html
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