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2022年05月18日16:18

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東電処理水の海洋放出にようやく目処

東電処理水の海洋放出計画、規制委が事実上の「合格証」
2022年5月18日 11:45

原子力規制委員会は18日、東京電力福島第1原子力発電所の敷地内にためている処理水の処分に関する安全審査で、事実上の合格証となる審査書案をまとめた。放射性物質を環境基準以下になるまで海水で薄めて沖合に放出する計画の安全性を認めた。一般からの意見公募を経て6月中にも正式に合格となる見通しだ。

東電は2023年春ごろの海洋放出を想定している。反対する漁業関係者らの理解を得ることが課題となる。

放出に向けては立地自治体の了解を得た上で海水くみ上げポンプや海底トンネルといった設備の工事を始める。基準を超える濃度の処理水を誤って放出しないために、異常を検知した場合に緊急停止する装置なども備える。

工事や海洋モニタリングなどに400億円かかる。廃炉のための積立金を取り崩して工面する。

処理水には現在の技術では取り除けない放射性物質のトリチウムが混ざる。海水で100倍以上に薄めて世界保健機関(WHO)の飲料水基準の7分の1程度の濃度に下げる。海底トンネルを通じて原発敷地から1キロメートルほど沖合から放出する。

規制委に加え、国際原子力機関(IAEA)が派遣した専門家も安全性を検証中だ。18〜20日にはグロッシ事務局長が来日し、福島第1原発を視察する。

IAEAは経済産業省の協力要請を受けて、処理水の放出前から放出後まで安全性の検証を続ける。東電はIAEAのこれまでの指摘も計画に反映した。

11年の原発事故では1〜3号機の燃料棒を覆う金属が溶けて、核燃料が露出した。冷却水をかけ続けているため、燃料に含まれる放射性物質が溶け出した汚染水が1日に150トンほど発生する。専用浄化設備で放射性物質の大部分を取り除いて敷地内のタンクにためている。

タンクは1000基を超え、原発敷地の南側を埋め尽くしつつある。政府は21年春、2年後をめどに処理水を海に放出して処分することを決めた。東電は取り出したデブリを一時保管するスペースが必要として「廃炉を進める上で処理水の処分は避けて通れない課題」と説明している。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA16BZ30W2A510C2000000/
菅直人を始め、民主党政権の元閣僚達が文句を言って来そう。
彼らの選挙区に処理水をぶちまけてやりたい^^;

民主党政権が仕出かした大惨事の後始末がようやく終わろうとしています♬
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