【山口】中国市長会 JRローカル線の存続は
5/10(火) 19:48 KRY山口放送 配信より
https://news.yahoo.co.jp/articles/651313cadb751cc44f43beb1bbfdaee4be0ad8e6
KRY山口放送
利用者の少ないJRローカル線の存続について、中国地方の5県の市長でつくる中国市長会の総会が岩国市で開かれ、意見が交わされた。
中国市長会は年に1度の総会を10日、岩国市で開き、JRローカル線の在り方について意見を交わした。
JR西日本は4月、1日の乗客が少ない路線の経営状況を初めて公表し、今後サービスの議論や検討を行う方針を示した。山口県内では山口線や岩徳線、山陰線、小野田線、美祢線の5つの路線の6区間が該当し、他の中国地方4県にも同様に対象となるローカル線がある。
(篠田美祢市長)
「路線や区間ごとの収支や利用者数だけをもってその存続が判断されるべきものではなく、ひとつの鉄道ネットワークとして捉えるべき」
(木山庄原市長)
「今になって採算が合わない区間を切っていくという考え方についていけない。今後の在り方やもちろん廃線についても一切話をする気はない」
多くの市長が将来への懸念を示すなか、広島市の松井市長は、運行の管理と施設の管理を分離して運営する「上下分離方式」のバス路線などへの導入を検討していることを紹介した。
(松井広島市長)
「人を運ぶソフト=ノウハウとハード=施設を二分してそれぞれに適切な支援方法を考えていく」
この日の総会では、JRなど鉄道事業者に対する国の経営支援のさらなる強化を求めていく要望議案が採択された。
最終更新:5/10(火) 19:48 KRY山口放送
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