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2022年05月10日23:26

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モデルナ社製ワクチン 山梨県内で1万回分以上が廃棄される見通し

モデルナ社製ワクチン 山梨県内で1万回分以上が廃棄される見通し 「交互接種」を避ける傾向が背景に
5/9(月) 19:12 YBS山梨放送 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/43de8b4e1dff471274305b34896c0af54e1c3d92

YBS山梨放送
新型コロナワクチンの3回目接種で、使用期限切れにより、山梨県内で用意された大量のワクチンが廃棄される可能性があることが分かった。少なくとも1万回分以上が廃棄される見通しだ。

廃棄の可能性が出ているのはモデルナ社製のワクチンで、1、2回目と異なるワクチンを打つ、いわゆる「交互接種」を避ける傾向から、モデルナ社製のワクチン接種が進んでいないことが背景にある。

県によると、モデルナ社製のワクチンは使用期限が製造から9カ月間と決められていて、3回目接種のために国から1月ごろに県内の自治体に配分された約5万回分が今月末までに期限を迎える。

市町村の接種では1、2回目のいずれもファイザー社製のワクチンを使用していたため、3回目で交互接種を避ける傾向もあり、確保されたモデルナ社製のワクチンが使用されずに余ってしまっているという。

市町村への取材では、県内13市のうち甲府市や甲斐市など10市で使用期限切れのため、一部を廃棄せざるを得ない状況になっていて、合わせて1万4000回分以上が廃棄される見通しだ。このうち、甲府市では先月、モデルナ社製ワクチンの予約不要の大規模接種を実施するなど、廃棄量を減らす取り組みを進めているが、現状では、7200回分を廃棄せざるを得ないという。

こうした状況を受け、県も交互接種の安全性などのPRしている。県はホームページなどでワクチンの使用期限や副反応などについて説明し、ワクチンの接種推進を促している。

最終更新:5/9(月) 19:12 YBS山梨放送
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