というわけで、昨日の続き。
宿でしばらく休んで、海でも見に行こうと再び富山駅へ。
この日はずっとよかった天気は、夕方から少し悪くなり、やがて雨がぽつぽつ降り出してきた。
でもやはり、富山へ来たからには、路面電車に乗って(帰依し)功徳を積んで、公共交通への信心を新たかにしなければならない


(違うそうじゃない
で、駅のコンコースというものすごい場所に新設された富山駅電停から、岩瀬浜行きの電車に乗車。
もともとはJR富山港線だったのを、2007年に富山ライトレールとしてリノベーション。
そして富山駅の高架化が完成して、南北の路面電車が連結され、それと同時に富山地方鉄道の富山港線として再出発して市内線との直通運転と運賃統合が実現した。
夕方の帰宅時間帯ともあって、富山駅からは数十人が電車に乗車。
岩瀬浜まで乗ったお客は限られるが、結構な数の利用があって、改めて10数年前の富山港線LRT化が大英断だったことを実感させられる。
25分程の乗車で岩瀬浜駅到着。
もう少し早い時間に来ればよかったかな、と思ったが、
とりあえず岩瀬浜海水浴場まで行ってみた。
雨が少し強まってきた中をまた岩瀬浜駅まで戻り、
電車で富山駅へ戻ってから、駅ナカの『氷見きときと寿司』で夕食に。
最近多い「回らない回転寿司屋」なので、何を頼もうかちょっと迷ったが、
もう面倒臭くて、タッチパネルに表示されていた『富山御膳』というものを注文。
富山名産シロエビの軍艦や天ぷらに、旬の魚の握り(一体何がなんだか)、岩のりの味噌汁など、富山の海の幸が詰まった一品。
2,750円とかなり値は張るのでちょっと考えたが、3年ぶりの泊まり旅行だとついつい奮発してしまった(カード払いできるのでそうした)。
後悔はしていない
そのあと、もうちょっと電車に乗りたいという欲が出て、南富山駅前まで往復。
往復とも吊り掛けモーターが唸る旧型車。
結局1日乗車券が得な金額をSuicaで乗っちゃった
宿に戻って大浴場で入浴したりして、寝た
日付が変わって4月8日、金曜日。
朝風呂に入って、7時過ぎに朝食。
駅前が一望できる朝食会場だが、昨夜の雨は上がり、昨日の昼間と同じよく晴れた空が戻ってきた
朝食は簡易バイキングで、ます寿司風のおにぎりやホタルイカの沖漬け、とろろ昆布をまいたおにぎりなんかも用意されていた。
外を眺めると朝のラッシュ。
次々と電車やバスが駅前に出入りし、高校生やサラリーマンが駅からどっと吐き出される。
8時25分頃に宿をチェックアウト。
駅のコインロッカーに荷物を預け、路面電車で丸の内電停まで。
富山城址公園は桜が満開。
朝なのでカバーが掛けてあって誰もいなかったが、多くの屋台が出店していた。
城址公園から松川べりをしばらく散策。
城址公園近くの花壇にはチューリップも咲いていて、春の富山の一番良い時期に訪れたかな、と思えた。
そして電気ビル前電停へ出て、富山駅へ戻った。
(今回もどちらも旧型)
この後は高山本線で越中八尾駅まで移動し、南砺市『なんバス』で旧利賀村へと向かうのだが、
その話はまた後日。
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