古川登志夫「声が劣化した」に「『悪口を言われるくらい有名に』と思った若き自分に教えたい」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6865474
このコメントは大人だなあ。私も見習いたい。
有名人ではないけれどw
アニメうる星のファンだった自分にとっては、古川登志夫の名は崇敬の対象というと大げさかもしれないが、それに近い感じ。
あの独特のあたるちゃん笑い、アレのない「うる星」など考えられない。
まさに天性のハマり役だった。
私は「声優は中の人」派で、演技や声のファンにはなっても、声優個人に興味はあまりないというか、むしろ知りたくない派なのだけど、改めて(今更ながら)wikiを読んでみた。
うん…、意外というか。めっちゃ苦労してたんだな、うる星の収録。
あたるというキャラの役作りに大変苦労していたらしいが、ここまではよくある話。
こわいのはココから。以下、一部引用。
「『うる星やつら』録音監督の斯波さんから『降板コールの手紙がたくさん来ているんだけど、演技を変えられるかなあ』と言われたとき、足がガクガク震えて止まらなくなったのを思い出しました。声優の仕事を本気でやめようかと思いました。」
収録の現場でこれ喰らったら……。想像するだに恐ろしい。
当時からのファンだけど、これは知らなかったよ。
いや、今だからこそ言える話なんだろうな。
誰だったか、自身の病気を隠していた芸人さん。いや、漫画家だったか?
曰く「おれが重い病気だと知ったら、もうギャグで笑えなくなるだろ?」と。
それと同じ、ではないが方向性は一緒かもしれない。
あたる役は「天性のハマり役」だと勝手に思い込んでたけど、苦心と苦労の賜物だったんだなあ。
事実、降板寸前にまでなったらしいが、原作者の高橋留美子の意に沿う形で続投が決定。かなりギリギリだった様子。詳しくはwikiを参照のこと。
古川登志夫 エピソード
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B7%9D%E7%99%BB%E5%BF%97%E5%A4%AB#%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89
私は、うる星アニメ派。(当時、対立宗派には原作派があった)
そして、この作品を期に私は道を踏み外しヲタクになりました。
だいたいは押井守のせいですが、貴方も立派な共犯です(笑)
あの頃から、そして今も、貴方は見上げる存在です。
一介のファンとして尊敬と感謝を。
ログインしてコメントを確認・投稿する