リビア雇い兵300人撤退 東部勢力が方針
2021年11月12日 13:34
【カイロ=共同】リビア内戦の主要勢力で東部のハフタル司令官率いる軍事組織「リビア国民軍(LNA)」は11日、同国に展開し、治安面で懸念を生んでいる外国人雇い兵と外国人戦闘員、約300人を撤退させる方針を明らかにした。
パリで12日、リビア和平を巡り、フランスのマクロン大統領やハリス米副大統領が参加する国際会合が開催予定で、雇い兵の撤退も主要議題となっている。会合を前にLNAが融和姿勢を示したとみられる。LNAは「フランスの求めに応じた」と説明している。
2011年のカダフィ政権崩壊後、民主化の失敗を経て東西勢力の内戦となったリビアでは、東部勢力をエジプトやロシアが、西部勢力をトルコがそれぞれ支援する。
内戦中に双方がシリアなどから雇い兵や戦闘員らを送り込み、昨年10月の停戦以降も治安の不安定要因になっている。フランス公共ラジオによると、リビアには現在約2万人の雇い兵らがいるという。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB124JT0S1A111C2000000/
トルコとロシアの代理戦争をやっていたリビアから、ロシア傭兵が少数ながらも撤退を始めました。
本来なら、天然ガスや石油の輸出で潤うはずのロシアですが、自国で使う光熱費も高騰するので、インフレが深刻になっています。
プーチンが絶体絶命…ロシア経済が“崩壊寸前”で、いま起きている「本当にヤバい現実」
藤 和彦
2021.11.10
ソ連崩壊時に匹敵する危機
プーチン政権の長期化に対する不満がこれまでになく高まっている中で、インフレと不景気の同時進行(スタグフレーション)が起きるリスクが生じている。
ソ連崩壊後の1990年代前半のインフレは極めて深刻だった。(抜粋)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88960
景気が良いのは、ドル高傾向にある米国だけで、日本も含め世界各国がフラフラ状態です。
おかげで戦争が収束しそうなのは、なんとも皮肉な結果です^^;
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