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2021年06月22日23:41

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「ステークホルダーの存在」はあったのだろうが、「平時の大会」ではないゆえに。

東京五輪会場での酒類販売を一転見送りへ 批判受け関係者が言及
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6564767
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が、競技会場内での酒類の提供を見送る方針に転じた、ですか。昨日の記者会見で橋本聖子組織委員会会長が「大声の抑止、安全な誘導の実現の観点や一般的ルールを鑑み、検討中」と述べ、販売を認める可能性に言及していましたが、記事(日刊スポーツ)によれば一転して提供を見送る方針に転じたとしており、自民党の二階俊博幹事長からも「注意を喚起する意味で、アルコール禁止ぐらいは考えておく必要がある」と指摘されるなど、非難の根強さに抗い切れないからか、販売(提供)断念となったと言うことのようですね。
これには、東京都医師会の尾崎治夫会長からも「会場で酒が提供されれば直行直帰が守られなくなる。感染対策の面から見直してほしい」との意見があり、先日まで出されていた緊急事態宣言のもとで酒類の提供(販売)の規制を受けていた飲食店の業界からも「あれだけ口喧しく提供するなと言ってたのに」と反発の声があったくらいなので、いくら「ステークホルダー」(今日(22日)の丸川珠代五輪担当相の会見。「ステークホルダーの存在がどうしてもある。組織委には大声を出さず拍手だけで応援をするという観戦スタイルが貫かれるような形で検討してほしい」と発言)たるアサヒビール(大会のゴールドパートナーで、ビールなどの酒類を競技会場や関連施設で独占的に提供・販売する契約を結んでいる)の存在があったとしても「オリパラは別」と言う訳にはいかず、平時とは違う状況で開催される大会であるゆえ、販売(提供)断念はやむを得ないと見るべきではと思いますね。「1年延期」と言うこと自体、「平時とは違う状況の五輪」ですから……。
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