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2020年12月28日22:48

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「紅白ver.」とか「紅白メドレー」とかが多すぎないか、と今年も言っているが。

『第71回紅白歌合戦』曲順発表 大トリはMISIA、福山雅治が初の白組トリ 嵐は後半8番手
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6359535
今年で第71回となる大晦日恒例「NHK紅白歌合戦」の曲順が発表となったようですね。落馬で骨折した後の回復状況が懸念されていたMISIAが初の大トリとなり、白組のトリが福山雅治という、ある意味フレッシュな組み合わせとなったかもしれませんね。
それにしても、ここ数年の「紅白歌合戦」の傾向ですが、やれ「紅白ver.」とか「紅白スペシャル」「紅白メドレー」とかと銘打った特別なアレンジの曲目で出てくる歌手が多く、今年も、Hey! Say! JUMPや郷ひろみ、活動休止がアナウンスされている嵐、さらにはPerfumeやアニメ「鬼滅の刃」で“時の人”的存在のLiSAなどがメドレーものをやり、水森かおりや松田聖子は「紅白ver.」や「紅白スペシャル」もので、毎年言っていることですが、出場(「出演」で良いと思うが)する歌手たちが「自分たちがどれだけ紅白に出場できたことを喜んで、感謝しているか」を競ってばかりいるような印象を感じるとはいえ、これが近年の紅白歌合戦のスタイルとして定着したと理解してよいってことなんでしょうかね。
我々視聴者がそれぞれの気持ちを素直に共有できていれば良いのかもしれませんが、それぞれの歌手のファンに向けて“のみ”、ファンが好むような「紅白ver.」や「紅白スペシャル」「紅白メドレー」などを披露すると言う域にとどまっているような印象のものが少なからずあり、その歌手のコンサートツアーの出し物なら未だしも、All Star Gameたる紅白歌合戦の場で、半ば“内向き”な印象を感じさせるこのような出し物が並ぶのが良いのかとか、多少疑問に感じるところがあります。
さらに言えば、本来、その年を代表し、その年に相応に顕著な活躍を見せた歌手が選出されるべきなのが「紅白歌合戦」ですが、大トリを務めるMISIAの「アイノカタチ」が昨年に引き続きであり、トリの福山雅治の「家族になろうよ」も今年のヒットではなく、それぞれが“今年の紅白歌合戦”のトリを務めるにふさわしいほどの話題性を集めている印象も今一つ乏しい感じがありますね。
前半8組目のパフォーマンスとなるLittle Glee Monsterは、今年中止となった「第87回NHK全国学校音楽コンクール・中学生の部」の課題曲「足跡」(課題曲としては、来年の第88回に繰り越される)を披露する予定ですが、メンバーの芹奈が「体調不良」を理由に離脱中で、おそらく一人欠けた4人で出て来るでしょう。骨折明けのMISIAは日テレのクリスマス特番でのパフォーマンスを見ましたが、どこかその影響を払拭できていない印象があり、Little Glee Monsterともども、ベストコンディションでパフォーマンスできるのか、気になるところではありますね。
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