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2020年12月20日03:04

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これから予測される変化

■菅首相「コロナ前の社会取り戻す」=報道写真展を鑑賞
(時事通信社 - 12月19日 15:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6348778

経済環境の変化
まず劇的に変わるのは経済の環境でしょう。コロナにより明らかにいろいろなことがダメージを受けたので、しばらくの間は低成長、もしくは今年〜来年あたりはマイナス成長になる可能性があります。

企業の競争環境の変化
「今までこういった会社が、こういうことをやるとは思ってなかったよね」といったことが、どんどん始まり、そしてそれが加速していくと思います。たとえば、「家電のイメージの強いパナソニックが自動車を作り始めた」というのも1つの異業種競争です。

そして、コロナの流行により、多くの人のライフスタイルや考え方に浸透しつつあったものが、引っくり返された事例もありました。近年は「シェアリングエコノミー」といった、個人でモノを所有せず、必要に応じて利用するといったサービスの導入が増えていました。その中で「カーシェア」の利用も一般化しつつあり、個人での自動車の購入数も減っていました。しかし、コロナにより「やっぱりいろんな人が利用するカーシェアって感染が怖いよね」となり、「安くていいからやっぱり自分の車が欲しい」といった意識変化も起こっています。

雇用の変化
コロナにより多くの企業が打撃を受けましたが、会社の売上が上がらないと、当然終身雇用といった制度を維持するのは難しくなります。人の流動もどんどん進み、企業側も従業員の一生に責任を持つのは難しいので「空いている時間に、どうぞ副業でお金を稼いでください」と、企業が副業を推奨するといったことも増えていくのではないかと思います。

年功序列については、たとえば2020年4月1日に日本電産という日本を代表する会社が、いきなり成果主義を導入しています。その他の企業でも、コロナがきっかけで人事評価制度を変えたという動きが出てきています。自宅からのテレワークになれば、普段の仕事ぶりが見えにくくなるため、やはり成果に重きを置いた評価にならざるを得なくなるのでしょう。コロナ終息後もテレワークが一般的になれば、こうした動きも加速していくと思われます。

個人のキャリアの変化
今後、企業が個人の「人生全般に責任を持つ」ということは、当然難しくなるでしょう。
「自分は何をやりたいのか」「どういうキャリアを選びたいのか」といったことを、一人一人がきちんと向き合って考え、自分で道を切り開いていかなければなりません。そして、常に能力開発し、個人としての市場価値を高めていかなければならないという圧力も強まっていくと思われます。

まとめ
本日ご紹介した内容は、直近起こるだろうと予測される変化でした。
この変化に対応するために、一番効果的なのは、やはり自分の能力を高め磨いていくことだと思います。さらに、能力を高めた人たちと、いかに良いネットワークを作り、互いに支援し合える関係を築けるか、そういったことも意識的に行っていく必要があります。

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