mixiユーザー(id:62853383)

2020年11月18日17:24

296 view

庶民感覚を知らないからこそ吐ける正論も、ある

■少子化の原因「産んだら大変とばかり言うから」 麻生氏
(朝日新聞デジタル - 11月18日 16:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6311003
批判もあるかもしれないけど、こういう正論を発言出来るのは、麻生太郎が庶民感覚を知らないボンボンだからこそ、とも言えます。
以前、麻生太郎さんが内閣総理大臣在任期間中にインスタントラーメンの値段が分からないことを取り上げて麻生太郎は庶民の気持ちを理解してないだの何だのとくだらない批判がありましたが、
政治家が庶民の気持ちを理解するとか、下々の考えを知悉するとか、そんなの、本当に大切なのでしょうか?
昔、タクシーに乗ったときに高齢の運転手さんが
『池田勇人総理大臣が所得倍増というスローガンを掲げた当時、私はまだ子供でした。その時にライバルの社会党の浅沼稲次郎さんが対抗して掲げたスローガンが、『日本国民が一人、一日一本牛乳を飲める社会の実現』だったんですよ。子供心にはこちらの方が具体的にイメージ出来たので、そんな夢みたいな時代がくるのか!社会党は、浅沼さんは庶民の心が分かる!なんて嬉しくなったもんですが、今思うとそういうショボさやセコいところが社会党の限界だったのでしょう。よく庶民の目線、庶民の気持ちなんて言われますけどね、庶民の目線なんてもんは、所詮自分中心の半径2-3メートルの範囲を出ないもんなんですよ。そんなセコい感覚では、先進国の政治家はとてもとても国際社会の弱肉強食の荒波はわたっていけませんし、政治なんて任せられません』と話してくれたのが、忘れられません。
庶民感覚なんて知らないからこそ吐ける正論だってあるんだ、ということは世間も弁えておくべきだと思います。
9 5

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する