■蓮田太二氏死去、84歳=赤ちゃんポスト創設
(時事通信社 - 10月25日 16:00)
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熊本県熊本市の慈恵病院が設置運営している、何らかの事情で育てることができない赤ちゃんを、親が病院に一時的に預ける、あるいは遺棄するために用いられる保育器のこと。いわゆる「赤ちゃんポスト」のうち、2014年1月現在、日本国内において唯一運用されている例である。
「こうのとりのゆりかご」は、赤ちゃんの命を救うという目的のもと、2007年に熊本市の許可を受けて設置された。生後2週間以内の新生児または乳児のみを受け入れ対象としている。受け入れられた赤ちゃんは健康状態の確認が済んだのち、県内の乳児院に移され、さらに里子に出されたり、児童養護施設に移されたりする。親は名前を明らかにする必要はなく、病院側も親の匿名性を守るための配慮を行っている。
「こうのとりのゆりかご」の利用状況は、報告書の形で定期的に公開されており、利用目的としては、戸籍に入れたくないという理由や、生活の困窮、世間体、未婚などの理由が多く見られた。また、障害児が遺棄された事例や、相続財産の着服のために用いられた事例も確認された。2013年5月に公開された報告書によると、「こうのとりのゆりかご」の6年間の累計利用者数は約100人であった。
なお、慈恵病院ではフリーダイヤルでの電話相談も行っており、2012年度には1000件を超える相談があったと発表されている。相談の結果、198人が「こうのとりのゆりかご」を使用せずに、自分自身で育てるという選択をしたとされる。
急性心筋梗塞
心臓は、血液を全身に送る“ポンプ”の働きをしています。ポンプとして働くために、心臓の筋肉(心筋)自身も、酸素や栄養を必要とします。その血液を供給するのが、心臓を取り囲むように広がっている「冠動脈」と呼ばれる血管です。この冠動脈で、血管壁が硬くなる「動脈硬化」が進んだりして、血管の内腔が狭くなるのが「狭心症」、完全に詰まるのが「心筋梗塞」です。
症状
胸が締めつけられる痛みが続く
冷や汗がひどくなり、意識を失うこともある
30分以上発作が続く
安静または薬の使用で発作が改善しない
「30分以上発作が続く」「薬を使っても発作が改善しない」「意識が遠のく」「いつもより痛みが強い」などの場合は、心筋梗塞(急性心筋梗塞)の可能性があるため、すぐに救急車を呼びましょう。
検査と診断
狭心症や心筋梗塞が疑われたら、「問診」で症状を詳しく聞きます。さらに「心電図」で心臓の電気的な活動の状態を調べたり、「心エコー」で心臓の動きを見たり、「血液検査」で心筋の壊死の有無を調べます。また、病状をより詳細に確認するために、「マルチスライスCT(コンピューター断層撮影)」や「カテーテル検査」によって冠動脈を撮影したり、病状によっては「心筋シンチグラフィー」などを行うこともあります。
基本となる検査など
問診で症状を詳しく聞き、心電図で心拍の異常の有無を確認する。心筋梗塞の場合、心筋が壊れて、心筋に含まれている酵素が血液中に流れ出てくるので、血液検査でその酵素の有無を調べる。
より詳しく調べる検査
冠動脈の血液の流れの状態をより詳細に調べるために、次のような画像検査を追加して行うことがあります。
マルチスライスCT
「320列マルチスライスCT」では心臓全体を短時間で鮮明に撮影することができます。
カテーテル検査
「カテーテル」という細い管を、手首や脚の付け根の血管から冠動脈まで挿入し、造影剤を注入して冠動脈の血流の状態をみます。
左冠動脈が2つに分かれた後の、左冠動脈冠動脈前下行枝という一番大事な冠動脈の根元に近い部分が狭窄しています。
その他「心筋シンチグラフィー」などを行うことがあります。
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