大会エンブレムはIPCおよびIOCの独占的な所有物で、アンブッシュ・マーケティングの「オリンピックシンボルを想起させるグラフィック」に該当するだろう。
■コロナ風刺「五輪エンブレム」外国特派員協会、ウェブから削除「著作権の問題」と謝罪
(弁護士ドットコム - 05月21日 13:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=6090070
著作人格権については書いてないようだが、
これを制作した野老朝雄氏にしてみれば、
自分の子供のようなもの。
表現の自由と言っても、自分の子供が
ウィルスに感染したような加工写真を
ばら撒かれるのは、悲しいだろう。
そもそも、風刺やパロディと言っても、
どう見ても大会シンボルをコピーして
回りをコロナのスパイクに変えただけなので、
次のふたつに該当する。
・著作権法上の「翻案権の侵害」になるか(変形とか)
・著作権法上の「同一性保持権の侵害」に当たるか(同じものか)
アウトの可能性が高いし、国際的に受け入れられる
ものでもなさそうだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する