去年の夏公開されたこの映画、見たかったのですが、仕事が忙しくて、気がついたら映画館での上映は終わっていました。
そうしたら、まさかの日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞の3冠をとったお陰で、リバイバル上映!
近所のシネコンまで歩いて見に行きました。映画館自体は空いている感じでしたが、「新聞記者」にはかなり人が入っていました。(とはいえ、コロナウイルス対策で席は一つおきにしか販売していませんが。)
いやあ、日本って、権力批判の映画って、尻込みして作られないと思っていたので、こんなにしっかり権力の恥部・悪を描いた映画が作られていたことに感謝。勿論、内容はあくまでもフィクションだということは分かっていますが、内閣情報操作室、何をしているところなのか…
それにしても主演のシム・ウンギョン、日本語を1年でこれだけ話せるようになったのには驚きました。
勿論、僕が実際にしている日本語教育では、ゼロスタートの学生を1年後には日本の大学で授業を受けられるくらいにまで日本語力を伸ばす事をしていますが、超集中的なスパルタ教育なので、フルタイムの女優さんが忙しい仕事の合間を縫って日本語を勉強したのでしょうか。
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