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2020年03月12日22:42

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ドイツ銀行がたった12億5000万ドルの債権を返済見送り^^;

ドイツ銀、償還可能な債券の返済見送りへ 市場の混乱が影響
2020年3月12日 / 10:21

[ロンドン/フランクフルト 11日 ロイター] - ドイツ銀行(DBKGn.DE)は11日、来月末に償還可能になる債券の返済を見送る計画を明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大を背景とする最近の市場の混乱を受けた決定で、他の銀行が追随する可能性がある。

ドイツ銀が返済を見送るのは総額12億5000万ドルのAT1債(その他ティア1債)。AT1債は偶発転換社債(CoCo債)の一種で、銀行が発行する債券としては最もリスクが高い。償還期限がない永久債と同等に扱われるが、償還可能日を迎えれば返済できる。

ドイツ銀のAT1債は4月30日に償還可能日を迎える。

AT1債は、発行体の銀行の財務が悪化した場合、公的資金で救済するのではなく、債券の保有者が損失を被るよう設計されており、2008年の金融危機後に出回るようになった。

AT1債を発行する銀行はこれまで、償還可能日を迎えてからすぐに返済するのが通例だった。ただ、例外的なケースもあり、スペインの銀行サンタンデール(SAN.MC)は昨年、返済を遅らせた。

欧州企業の社債販売を担当する銀行関係者は「市場の混乱でAT1の発行体が償還を見送るとの見方が強まった」と指摘。償還を見送るほうが大幅にコストが低いと説明した。

最近発行された他のたった12億5000万ドルは、感染拡大が深刻なイタリアの銀行が発行したものを中心に、新型コロナ流行の打撃を受けている。

伊銀UBIバンカが1月に発行したAT1債(発行額4億ユーロ)は9日に利回りが174ベーシスポイント(bp)急騰し、7.17%となった。伊銀バンコBPMのCoCo債は利回りが9.67%と、月初の6.6%から大幅に上昇している。
https://jp.reuters.com/article/deutsche-bank-bonds-idJPKBN20Z050
返済を見送るなんて言い方してますが、これは限りなくデフォルトに近いです。
ただ、このCoCo債は高金利ですが、元本は返済しなくても構わない永久債設定とされており、今後相場がどう反応するかは予想つきません^^;

ドイツの中央銀行にとって、12億5000万ドルなんて端金です。
こんな少額を返せなくなるなんて、相当欧州経済は痛んでます^^;

トランプは大統領選まで何とか持たせようとするでしょうから、米市場のCLOや米国大企業の社債にまで影響を及ぼす事は無いでしょう。

しかし、日本のソフトバンクや中共系企業はどうなる事やら^^;
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