昨日からまじめに庭掃除をしていて、一応一通りが終わった。秋に落ちた落ち葉は大体これで決着が付いた。拾い集めた落ち葉は一か所に集めて腐葉土化させている。実際には腐葉土になる前にどんどん土の中に入れていくことになる。春になったらまた色々な草花を育てていく。
まだ雨どいには落ち葉が積もった状態なのだけど、これには手つかずで、来週以降の仕事。植木の剪定などももっと精力的にやらないとダメなんだが、なかなか進まない。
気象協会ってつまらんことをニュースにするよね。暇なんだろうか?
「実に3倍近い高さ」
いや〜、まあ読んでいる人には普通に分かるだろうから説明はしていないんだけど、知らなかったら月の方が太陽より遠くにある、とか思っちゃう。3倍の高さだからね。
空に浮いているものと言えば、雲とか虹とか、飛行機とか飛行船とか、ドローンとかミサイルとか宇宙ステーション。
虹がどこにあるのか? はかなり難しいけど、おおよそ雲よりは下だと思えることが多い。雨が降ってきて太陽光が後ろから照り付けていると反射光が屈折して来るので、雲から落ちた水滴で屈折、つまり雲より下。
太陽や月が雲より上にあるのは、雲に隠れる、という事象で容易に分かる。太陽が月より遠いのは、太陽が月に隠れる、というのでわかるが、日食を見ていても直感的に太陽が月よりどのぐらい遠いのかはちょっと分からない。
起こる頻度は低いのだけど、月に金星が隠れる金星食や、金星の太陽面通過という現象から、
太陽 > 金星 > 月
という地球からの距離感は相対的に判断できる。なので、
地球の一番近くを回っているのが月、金星はその外側を回っていて、太陽はもっと遠くで地球を回っている。3つの天体を比較すると、地球を一周して来るのにかかる時間は金星と太陽はだいたい24時間で同じ位だけど、月はもっと時間がかかる、上の遠近感と合わせれば、運動の速度は
太陽 > 金星 > 月
となって、三つの天体では、月が一番遅く運動していることになる。外側を回っているほど速度が大きくなるんだね。太陽はめっちゃ速く動いていることになる。
月までの距離は見た感じでは分かりにくいけど、昔・アポロ宇宙船が月に行ったときに月面に鏡を置いてきてくれているので、光が反射して戻ってくるまでの時間からかなり正確な距離が計算できていて、いつも同じ距離ではないのだけど大体38万キロメートル。そうすると月の軌道の道のりは円周なのでおよそ3倍して119万キロメートル。
月は大体25時間で一周して来るので、月の運動速度は
時速 4万7千キロメートル/時
ってことになる。
ISS が90分で一周して来るので、ざっくり 時速 2万7千キロメートル
そうすると、月はISSの「2倍」ぐらいの速度で運動していることになるんだ、、、すごく速いね。遠くにあるものほど速く動いている。見かけのゆっくりさに騙されてはいけないことが計算してみるとわかる。
ISSはパッと見た感じ飛行機と同じぐらいの高さで飛んでいるように見えるけど、実際は40倍ぐらいは高いところにいる。ISSからの映像なんかが普通に手元で見られる時代になったので、分かり易い。見れば飛行機よりずっと高いところを飛んでいるのがわかる。ジェット旅客機は大体時速800キロメートルぐらいだから、ISSはジェット旅客機の59倍ぐらいの速度で飛んでいる。
だいたい、高さが何倍かと、速度が何倍かは大雑把に一致するので、
3倍の高さ、だったら速度も3倍ぐらいなのかな?
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■北海道 11日の満月 見上げるほどの高さに
(日本気象協会 - 01月10日 13:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=5931184
11日の満月は、今年13回ある満月の中でも2番目に高い位置まで昇ります。その高さは11日の太陽の高さの3倍近くにもなります。11日夜は寒さ対策をしっかりして、夜空に浮かぶ満月を見上げてみるのはいかがでしょう。
●同じ日の太陽の3倍の高さまで昇る。
今年の満月は10月に2回あるため全部で13回ありますが、11日の満月はその13回の中で、12月に次いで2番目に高い所まで昇ります。その高さは角度にして地表面から70度近く(札幌)に達し、ほとんど見上げるような高さで、しばらく見ていると首が痛くなるほどです。ちなみに、この日の太陽は最も高く昇ってもその角度は地表面から25度くらいなので、実に3倍近い高さということになります。
●冬の満月は見上げる高さに
太陽の高さが夏は高く冬は低いのとは逆に、満月の高さは夏は低く冬は高くなります。理由を非常にシンプルに説明すると、満月の時は月-地球-太陽がほぼ一直線に並びます。このため太陽の反対側にある満月は、太陽が高い位置にある夏は低く、逆に太陽が低い位置にある冬は、満月は高くなります。図には冬の場合を青い線で、夏の場合を赤い線で示しました。
冬の夜空は、地面が雪で覆われているためホコリも少なく、空気中の水蒸気も少ないため、月はぼやけることなくくっきりとした輪郭で輝いて見えます。街路灯など明かりが少ない所では、振り返ると月の明るさで影ができている様子がわかります。
●11日は夜から天気は回復へ
11日は気圧の谷が北海道付近を通過するため、日中を中心に雲が広がりやすくなるでしょう。しかし谷が遠ざかる夜には、オホーツク海側や太平洋側では次第に雲がとれてきそうです。日本海側はやや雲が残りますが、内陸では雲の切れ間からのぞく満月が期待できます。ただ夜はやはり寒さ対策が必要です。手袋や、襟元から冷たい風が入らないようにマフラーをするなど、しっかりとした寒さ対策で見上げてみましょう。
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