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2020年01月04日23:09

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大半は精神病

 昨日は深夜まで眠れず、今日は適度にバイオリンを練習して過ごす。
 3月15日の定期演奏会は、ボロディンの交響曲2番とチャイコフスキーの交響曲第6番の2曲プログラム。練習期間が少し短いので1曲削った形でそうなった。
 チャイコフスキーは去年「くるみ割り人形」を、3年ほど前に4番をやっているのだが、何をやっても難しいと感じる。6番はホモの人生で絶望する、みたいな背景だと勝手に思っているが、男が男を好きになる、という気持ちは「全然分からない」。ホモは好きになった相手がホモなのかどうかを「どうやって確かめるのか?」という疑問はある。
 自分が男に告白する、のはないにしても、もし男から告白されたら、まあきっぱり断るよね。「あなたの気持ちはうれしいけど、私にはその気持ちには応えられない。」みたいな紳士的回答などできず、おそらく走って逃げて二度と会わないようにするのでは、と感じる。
 ということでチャイコフスキーの気持ちは、全然全く何にも分からない。



 病気になって医者にかかる人が、「薬はいらない」と言えば多分多くの薬は処方されないのではないか、よしんば処方箋を書いてもらってもそれを必ず薬屋で買わなければならないわけでもない。
 逆に、抗生物質処方してもらわないと危ない、と感じたこともある。黄色い痰が出て、ほっといたら肺炎になるかも、というケースもあって、自分から申し出たことはある。
 ただ、自分の場合、いわゆる「風邪」のような症状の時は良く休んでいれば数日で良くなる場合がほとんどなので、医者に診てもらうほどでもない。デング熱の時はさすがに死ぬかも、と思ったけど、熱さまし以外に薬もないので、解熱剤だけ処方してもらった。
 今、家に残っている抗生物質は1種類だけあって、何で処方されたんだっけ?忘れてしまったが、この20年間で、処方されたのは2回だけだと記憶している。

 たぶん、処方されている人の大半が、「薬がないと不安になる」不安症なのでは? まあ、気持ちは分からないでもない。病気でつらい時に、「薬を飲めば楽になるかも」と思うのは普通の心理、なんだが、それって別に抗生物質じゃなくても良いんだよ。
 精神疾患なんだから抗不安剤とかで効きそうなものだが、そっちはそっちで習慣性がどうのこうの、で叩かれたりするんだろうね。

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■抗生物質の6割、効果ない風邪などに処方 自治医大調査
(朝日新聞デジタル - 01月03日 21:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5924282

 国内の外来診療で出された抗菌薬(抗生物質)の6割近くが、効果がない風邪などウイルス性の感染症への不必要な処方だったことが、自治医科大などの研究チームの調査でわかった。75%は専門医らが推奨していない薬だった。抗菌薬の不適切な使い方は薬剤耐性菌が生じる原因になるため、研究チームは適正な使い方を呼びかけている。

 チームは全国の診療、処方明細書(レセプト)などのデータをもとに2012〜14年度に外来診療で処方された抗菌薬と対象の病気などを調査。年平均約8957万件処方されていた。人口1千人あたり704件処方されており、米国の1・4倍だった。

 抗菌薬が必要とされる疾患に処方されたのは全体の8%にとどまった。処方された56%は風邪や急性気管支炎など通常はウイルスが原因の病気だった。抗菌薬は細菌感染の治療薬でウイルス性の感染症には効果がない。また急性咽頭(いんとう)炎(扁桃(へんとう)炎)や急性副鼻腔(ふくびくう)炎などへの処方が36%あったが、細菌が原因のケースは1〜2割のため、効果がないウイルス性にも多く処方されていたとみられる。

 処方された抗菌薬の86%は様々な種類の細菌に効く「広域抗菌薬」と呼ばれるタイプ。耐性菌が発生、増殖しやすいため、欧州ではまれにしか使われない。専門医らによる指針で推奨するタイプが選ばれている割合は25%にとどまった。
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