■プロ野球MVPに西武・森と巨人・坂本 ともに初受賞
(朝日新聞デジタル - 11月26日 19:27)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5879485
今年のNPBのMVPと新人王が発表ですか。NPBアワーズ(総合表彰式)で行われたようで、パ・リーグのMVPが西武の森友哉捕手(24歳)、セ・リーグのMVPが巨人の坂本勇人内野手(30歳)、新人王はパ・リーグがソフトバンクの高橋礼投手(24歳)、セ・リーグがヤクルトの村上宗隆内野手(19歳)だそうで、MVPはどちらも初受賞だとか。MLBでは新人王が11月12日、最優秀監督賞、Cy Young Awards(最優秀投手賞)を挟んでMVPが11月15日(いずれも日本時間)に発表され、ALの新人王が中盤の昇格(87試合出場)ながら打率.313、本塁打27、打点78の活躍を見せたYordan Alvarez(Astros、一位票満票の)、NLの新人王がルーキーとしては最多の53本塁打(120打点)を記録したPete Alonso(Mets)が受賞、
https://www.mlb.com/news/2019-rookie-of-the-year-award-winners
MVPがALでは3回目の受賞となったMike Trout(Angels)、NLではDodgers昇格3年目で押しも押されぬ中心打者となったCody Bellingerがともに僅差で受賞
https://www.mlb.com/news/2019-mvp-award-winners
となり、NPBもとっくに受賞者の発表があったと思っていました。
と言うことで、12月を間近にした今頃になってとは何とも意外に感じられたところがあるのですが、パ・リーグの森友哉が打率.329(パ・リーグの捕手としては当時南海(現:ソフトバンク)野村克也以来54年ぶり)、本塁打23、打点105で西武ライオンズのリーグ連覇に貢献、坂本勇人はリーグ2位となる40本塁打を放ち巨人の5年ぶりのリーグ優勝に貢献、初受賞が意外に感じられるほどの活躍だったと思います。どちらも、レギュラーシーズンを「リーグ優勝」に導き、いかにその原動力になり得たかがポイントとなった受賞と考えられ、その点、勝率5割に遠く及ばずシーズン終了後に監督が更迭されたチームであっても「他に比肩する者なし」とされて最多の得票ポイントを得るMLBとの違いが現れ、基準や考え方の違いが見て取れるところなのが興味深いかもしれませんね。
一方、新人王はどちらもNPB歴2シーズン目の選手の受賞となったようで、特にセ・リーグで受賞の村上宗隆は高卒入団からの2年目で10代としては歴代最多となる36本塁打を放ち、さらに打点も96と、さすがにPete Alonsoには及ばなかったとは言え本塁打量産の活躍は成績低迷のチームの中で抜群の話題性を放った印象がありましたね。
NPB取材歴5年以上の記者による投票で選ばれたそうですが、「いかに優勝に貢献したか」、MVP選出はこれが"決め手"と言うことなんでしょうね。加えて、「捕手の首位打者」の森友哉。これがインパクトを大きくした、と……。
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