ビクトル・ユゴーが原作のミュージカルと知って、みるみる興味が沸きました。
こういう、不幸な生い立ちの主人公が、実は大貴族の息子だったというベタなネタは大好きなのです。
まあ、そう簡単にもとの貴族の地位に戻れるものなのか、とか、17世紀では、貧民として育った主人公が、一部の貴族のみに富が集まっている不合理や貴族社会の欺瞞、貧民にも生きる権利があるという思想に目覚められるのか、よくわからないと思ったけれど。
ユゴーの原作は、自分の思想や社会史への考察が多いので、小説としては非常に読みにくいのですが、ちょっと原作にあたってみたくなりました。
写真は閉演後に撮ったので、ひとけはあまりないです。
職場から徒歩圏内で18時開演だったので、開演前はぎりぎり到着でしたから。
主役の方は、前に「王家の紋章」で観たときより、ずいぶん歌唱力があがっていたなと感じました。
子役の心洗われるような澄んだ歌声は素晴らしかったです。
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