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2019年02月26日10:21

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「日本国紀」第13章 日本の復興


独立するアジア諸国/再び混乱する世界/日本独立/日米安全保障条約/奇跡の経済復興/テレビの登場/日韓基本条約/ゾンビのように蘇る自虐思想/朝日新聞が生み出した国際問題/戦時徴用工強制労働の嘘/半日テロ活動/沖縄復帰/大国のはざまで揺れる日本
/「ベ平連」の欺瞞/オイルショック/教科書問題/平和ボケ

<はじめに>

「大東亜戦争」が終わった時点で、日本は世界最貧国の一つだったが、昭和20年代半ばから驚異的な復興を遂げた。あらゆる産業が蘇り、みるみるうちに国力においてヨーロッパ諸国に追っていく。その裏には、朝鮮半島をめぐる国際情勢の急変により、アメリカが対日政策を転換したという事情もあったが、この復興はそれだけでは説明できるものではない。

奇跡的な復興を支えたのは、ひとえに国民の勤勉さであった。
何の資源も持たない日本が欧米に伍していくためには、死に物狂いで働くしかなかったのだ。そして戦後の日本人はそれをやり遂げた。

敗戦からわずか19年でアジアで初めてのオリンピックを開催し、ホスト国として世界の国々を招き、同じ年、第二次世界大戦の戦勝国すらどこも成し得なかった「時速200キロ以上で走る高速鉄道」(新幹線)を東京から大阪まで開通させた。そして、その4年後、GNP(国民総生産)で西ドイツを抜き、世界第2位の経済大国になったのだ。世界はこの復興に驚愕した。

私はこの事実に感動する。私たちの祖父や父はなんと偉大であったのか
だが、敗れた日本が取り戻せなかったものがある。それは「愛国心」と「誇り」だ。これらは戦後、
GHQに木端微塵にされ、占領軍が去った後は、彼らの洗脳を受け傀儡となったマスメディアや学者たちによって踏みつぶされ続けた。国旗と国歌を堂々と否定する文化人が持て囃される国は、世界広しといえど日本だけであろう。

この屈辱は、昭和の輝かしい復興の陰で、決して忘れてはならないことである。
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