mixiユーザー(id:6423912)

2019年02月04日07:05

349 view

入院中の母にわたしが会わせてもらえない理由 大魔神も焦燥中5

虐待の誤解は解けていないが、制限付きでも面会はできるようになったんだし、
母は病院にいるのだからもう心配はないと思いたかったのだが、
正直に言うと、状況を知れば知るほど心配は募ってきた。
医師のカンファレンスをうける前日、面会制限がなくなった初日、
わたしは担当の看護師に母が今飲んでいる薬の種類を教えてくれるよう言った。
と言うのも、本来は入院患者に説明するはずの薬について、
認知能力が低下していると思われていたせいか母は半月余説明されていなかったからだ。
薬剤師によって薬の説明がなされたのは2月1日(金)。
鎮痛剤や母が後から希望した花粉症の薬、喘息の吸入薬はあるが、
他に以前から服用されていた薬が全く処方されていないのに気付いたので、
わたしがその点を突っ込んだら、
薬剤師は手持ちの資料のなかからお薬手帳のコピーを探し、

 「あっ、間違っていますよね。スミマセン、ちょっと待っていて下さい」

と慌てて病室から出て行った。


待っているのは良いんだけれどもうすぐ面会時間の午後5時を過ぎるのだけれどなあ。
ただでさえ、虐待の加害者だと思われて喋り方が悪いみたいに言われ、
嫌われているっぽいのに時間オーバーだとまた病院側に睨まれてしまいそう。
ただまあ、薬の事は大事だからと待つこと30分。
前述の薬剤師が病室に来て今までは薬の処方が間違っていたので、
本日の夕飯後から忘れていた薬を処方すること。
本来は朝に服用することになっていた脳梗塞予防薬は処方を忘れると危険なので、
本日は特別に夕食後に飲んで貰うことにすると言ったのを聞いて、
驚きを通り越して怖くなってきた。


薬剤師が処方し忘れたのは、

 降圧剤、糖尿病・高脂血症治療薬、気管支喘息、脳梗塞の予防薬、胃薬の5種類

とどれも非常に重要な薬ばかり。
入院したのが1月16日で、今は2月1日。
と言うことは、母は半月もこれらの薬を飲まされていなかったのだろうか?
お薬手帳も家にあった残薬も13日に母のバッグにキチンと入れたのに……。
後から聞いたところ、最初の頃は残薬を飲ませて貰っていたらしいが、
いつの頃からかそれがなくなって、
やけに薬の量が減ったなと母自身も思っていたらしい。
ただ、本人には今まで一切薬の説明はなかったし、
 ※例の記憶が飛んでいた最初の数日に説明された可能性もあるが、
 少なくても薬の一覧を書いた紙は母の引き出しに突っ込まれた書類の中にはなかった。
入院すると、病院側が勝手にジェネリック薬を使うので、
薬の種類が変わることも今まで多々経験してきたため、
数は少なくとも、まとめて同じ作用がある薬に変わったのだろうと思っていたそうだ。


一体、母が何日間間違った処方の薬を飲まされていたかは定かではないが、
糖尿病・高脂血症治療薬は食事自体が糖尿病用の制限食になっていたので、
カンファレンスで聞いたところ、
検査値は正常の範囲内もしくは少し低めだったので問題はないと思うが、
他の薬は処方し忘れたらマズイだろう。

 骨折では死なないかも知れないが、
 心臓に人工弁とペースメーカーを入れている母は血圧が上がったら生命にかかわるし、
 気管支喘息も脳梗塞も発症したら大変なことになってしまう!

薬剤師は新たな薬の一覧は明日持ってきますと言って、
何度も間違えてスミマセンと謝りながら病室を後にした。
うん、謝ってくれるところとか説明している時の話しぶりは感じが良いんだよね。
でも、感じが悪かろうがなんだろうが薬の処方を間違えなければ良いよ。


処方のし忘れは薬剤師の問題だが、
医師も看護師も5種類も薬が減ったことに何も疑問を持たなかったのだろうか?
母も怖くなったらしく、

 「痛いからってぼ〜っとしていちゃダメね。
 今日から毎日、老眼鏡をかけて薬の種類を確かめてから飲むわ」

と言い、言葉通り律儀にチェックしてから飲んでいる。
一度、リハビリの担当者が病室に入ってきて母が薬を逐一チェックしているのを見て、

 「薬をもってくる看護師さんを信じなさいよ」

と言われたと言うが、信じられない事態が起こっていたからチェックしているんだよ。
怖いなあ、今まで面会拒否の間に母が重篤な状態になったらと書いてきたが、
心のどこかでまあそんなことはないだろうと思っていた部分もあった。
しかし、内科的に必要な重要な薬を5種類も忘れられていたなんて、

 本当に「面会拒否」の間に重篤な状態に陥らなくて良かったわ

だって、もしそうなったらわたしは母に一生会えなくなったかも知れないので。


今までも病院の対応に多々疑問はあったが、
それはわたしを虐待の加害者と誤解して正義感からやっていることかもと思っていたが、
薬の処方を忘れるのは虐待云々は関係ないよね。
でもまあ、今夜からは正しい薬を飲ませて貰えるのだから安心ね。
と帰宅後考えていたらふと思いついたのだが、
糖尿病や高脂血症は糖尿病用の制限食にされていたから、
検査値が平均またはちょっと低めだったと言われたのに、
そこに糖尿病・高脂血症治療薬を処方したら低血糖症状にならないのだろうか?
スマホで連絡してふらつかないよう気をつけるよう言ったが、
土日は医師もいないだろうし人手も少なそうなので、
心配で日に何度かちょいちょい様子見でスマホに連絡を入れていた。
本当は直接行って様子を見守りたいのだが、
土日は面会できないことになっていると決められてしまっているから……。


2月3日(日)の午前10時半頃、
わたしはまた安否確認の連絡のため母のスマホに電話をかけた。
20コールで「ただいま電話に出られません」と音声が鳴る設定になっているが、
母は1日中ベッドの上なので電話に出られないことはない。
ただ、身体を動かすのが大変なので起き上がってスマホを探し、
手を伸ばして応答ボタンを押すまでに4〜5コールしなければならない。
一方は窓、三方は廊下に囲まれた隔離された状態の一人部屋で良かったわ。
普通の部屋ならこんなにコールしたらうるさくて周囲に迷惑だものね。
そして、今回もまた3コール目でも電話口に出られなかったようなので、
4コール目を鳴らし始めた途端、母以外の若い女性の声が響いた。

 「処置中に何度も電話かけられたって出られるわけないじゃない」

とイラだった様子で言うので、
どうしたのだろうと母に聞こうと思い電話をかわってくれと言ったら、
そんなことできるわけがないと言われ続いて、

 「あなたのお母さん死んじゃうよ!」

という恐ろしい言葉を投げかけられた。
えっ、えっ、何が起こっているのだろう!?
とにかく母にかわって下さいと懇願したが、出られないと言われ電話を切られた。
もしかして、母は口もきけない状態になっているのか?
朝の8時に電話をくれた時は非常に元気そうだったのに……。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年02月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728