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2018年11月04日14:57

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日本企業の投資が支那から東南アにシフト

日本企業、東南アにシフト 駐在員数・投資が中国逆転
2018/11/4 2:00日本経済新聞 

日本企業が東南アジアに重点を置く姿勢が鮮明になっている。海外駐在員の配置数や対外投資額は5年間で中国向けを逆転した。中国の人件費高騰を受けた製造業の移転や、内需に期待する消費財企業の東南アジア進出が相次ぐ。米中貿易戦争の影響で輸出拠点を移すケースも増えているが、東南アジアの人件費高騰や通貨安など地域集中にはリスクも伴う。

東南アジアの経済規模は中国の2割程度にとどまる。中国からのヒトとカネの移転は、世界第2の経済大国である中国の成長を取りこぼす懸念もある。

外務省の海外在留邦人数調査によると、東南アジア諸国連合(ASEAN)の日本人駐在員は2017年に12年比32%増の8万3千人となった。一方、中国は同16%減の7万人となり、この5年間でASEANが中国を逆転した。ASEANは北米(5万5千人)と欧州(3万人)も上回り、海外で日本人が最も多く働く地域となった。

中国は反日デモが激しくなった12年をピークに日本人駐在員数が減少に転じた。人件費の上昇や現地企業との競争激化で、中国事業を縮小する企業も相次ぐ。

ニコンは17年に中国江蘇省のデジタルカメラ工場を閉鎖。自動車販売が苦戦していたスズキも今年9月に中国での生産撤退を決めた。中国で一時600店近くを展開していた婦人服大手のハニーズホールディングス(HD)はネット通販との競争で販売が低迷し、中国の小売りから撤退する。

日本人駐在員が増えているのが東南アジアだ。タイが12年比33%増の3万3千人、シンガポールが28%増の1万3千人で続く。日本郵船と商船三井、川崎汽船がコンテナ船事業の統合会社をシンガポールに設立するなど、海外事業の本社機能を置く動きが出ている。

米政府による中国製品への制裁関税を受け、輸出拠点の移転も相次ぐ。パナソニックはカーステレオなどの車載機器を中国からタイなどに移す。

タイやマレーシアは人件費が上がっており、労働集約型産業は周辺国への進出が目立つ。とりわけ経済開放が進むミャンマーは1200人で約7倍に増えた。キリンホールディングスは15年に現地最大手のミャンマー・ブルワリーを買収した。

人だけでなく投資も東南アジアに向かう。日本貿易振興機構(ジェトロ)によると日本のASEANへの直接投資は17年に220億ドル(約2兆5千億円)で12年比2倍に増えた。一方、中国は96億ドルで3割減った。製造業の設備投資だけでなく、今年6月にトヨタ自動車がシンガポールの配車サービス大手グラブに出資するなど、サービス分野の投資も増えてきた。

対中投資の減少は日本だけではない。米国は17年に前年比18%減となり、韓国も同22%減った。

国際決済銀行(BIS)の国際与信統計を見ても資金のASEANシフトは鮮明だ。邦銀による海外向けの与信額はインドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、フィリピンの主要5カ国で18年3月末に851億ドルとなり、5年前に比べ45%増加した。中国は7%減の307億ドルだった。

ただ、東南アジアと中国との経済規模の差は大きい。17年の名目国内総生産(GDP)は中国が12兆ドルだったのに対し、ASEANは4分の1以下の2兆7千億ドルだった。22年には中国が20兆ドル、ASEANが4兆ドルと差が広がる。

また東南アジアは軍部のクーデターがたびたび起こるタイなどの政治リスク、通貨安に伴う投資収益の減少など為替リスクもある。ジェトロの小栗道明上海事務所長は「市場のポテンシャルをみて投資先を決めるべきだ」と指摘する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37346540T01C18A1EA2000/
>邦銀による海外向けの与信額はインドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、フィリピンの主要5カ国で18年3月末に851億ドルとなり、5年前に比べ45%増加した。

支那の息がかかっているカンボジアやラオスが入っていませんw
逆に海外邦人在留数が最も伸びたのは、米国が最も支那包囲網に取り込みたがっているベトナムで59%。
断トツですw

ミャンマーも増えてますが、元々少なかったので他国と絶対数で比較すると僅かです。
イスラム教徒ロヒンギャ族を虐殺したおかげで海外投資はイマイチです^^;

東南アジアでも投資する国の振り分けが行われています。
カンボジアやミャンマーはやめた方が良いでしょう。
支那人ややばい人たちが集まっていますから投資は慎重に^^;

フィリピンの「超法規的殺人」に怯える“不良日本人”が続々と出国。次の移住先は…
2016年09月27日
10月にも来日する方向で調整中のフィリピンのドゥテルテ大統領。6月に彼が就任して以来、麻薬撲滅作戦の「超法規的殺人」で既に1100人(一説には2000人以上とも)が殺害されている。これにおびえた在フィリピンの“不良日本人”たちも新天地を求めて移動を始めたようだ。

「犯罪者の高飛び先としてフィリピンが選ばれていた一番の理由は、入国管理官に40万円ほど払えば、出入国履歴を消去してくれるから。ドゥテルテ政権の誕生で、近い将来、それも不可能になるので、高飛び犯罪者たちは今のうちにと続々と出国していますよ」

 こう話すのは東南アジアの裏事情に詳しいM氏だ。彼らが目指すのは、東南アジアで最も腐敗度が高いとされるミャンマーとカンボジアだという。

「両国とも賄賂を払えば出入国履歴を消してもらえるうえ、島国のフィリピンと違っていざとなれば陸路で隣接国に密出国できるので安心感があるようです。カンボジアは一時、引退した山口組系の元大物組長が移住したこともあり、多くのヤクザが同国に進出している。ミャンマーも民主化以降、まだ社会情勢は混沌としていて、不良日本人にとってはビジネスしやすい環境にあります」

 悪人は淀みを好むということか。
https://nikkan-spa.jp/1206260
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