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2018年11月03日15:16

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中米移民集団がメキシコに到着

中米移民集団、メキシコへの難民申請が急増
2018/11/3 5:15

【メキシコシティ=丸山修一】中米から米国を目指して北上している移民集団からのメキシコへの難民申請が急増している。メキシコ政府によると10月31日までの申請数は2934と、1週間足らずで7割増えた。背景にはトランプ米大統領が中米移民に厳しい姿勢を続けていることや、メキシコ側が支援策で難民申請を促していることがありそうだ。

移民集団からの難民申請は10月25日時点の1743件から月末までの6日間で1200件近く増えた。同時に集団のうち927人はメキシコ当局に対してすでに帰国の意向を示しており、近く送還される見通しだ。メキシコ政府は難民申請数や帰国希望者数は今後も増える見通しだとしている。

移民集団がメキシコ滞在に切り替えたり、帰国を決めたりする背景にはトランプ氏の強硬姿勢がある。国境付近に派遣する米兵の規模を最大で1万5千人に増やす可能性を示唆しているほか、一時は火器の使用にも言及するなど発言をエスカレートさせている。移民の間では国境まで旅を続けて難民申請をしても受け入れられないのではとの不安が広がっている。

メキシコ政府が北上をやめさせることを念頭にした支援策も要因の一つだ。難民申請をしてグアテマラ国境に近い南東部の2つの州にとどまることを条件に一時滞在許可を出して就労や医療、さらに子供の教育に関しても支援を実施すると約束している。幼い子供連れで長旅が難しい移民などを中心に、旅をやめてメキシコでの滞在を選んでいるようだ。

もっとも難民申請が増えているからといって移民集団の勢いが落ちているとも言いがたい。地元メディアの報道では最初にメキシコ入りした集団はまだ4千〜5千人規模の勢力を保っているうえ、グアテマラ国内を含めれば合計4つの集団が別々に北上しており、これから集団に加わる人たちもでているためだ。

移民集団はメキシコシティへ向けて移動を続けており、第1陣は早ければ3日〜4日の週末もしくは週明けにかけて到着する可能性もある。メキシコシティでは移民集団の到着に備えて市政府のほかカトリック教会が滞在場所などの準備を進めている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37333770T01C18A1000000/
メキシコもその内グアテマラ国境に巨大な壁を築くことになるでしょうw
そのためならトランプは資金援助するかも。

中間選挙後はイランや北朝鮮よりも難民対策に先に取り掛かる羽目になりそう^^;
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