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2018年06月16日23:16

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4連続観劇ナイトの第4夜目は新国立劇場バレエ「眠れる森の美女」

新国立劇場の今シーズン最後のバレエは、とても華やかでした。
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舞台装置は豪華でした。時代設定は、ルイ14世時代の華やかなフランス宮廷文化へのオマージュといわれる作品だけあって、ルイ14世時代からその100年後の立憲王国時代という設定が多い中、今回はちょっと違っていました。
眠りに入る前は、ちょっとフランスというより北欧っぽいイメージがしたけれど、100年後のオーロラ姫の結婚式の場面では、オーロラ姫の両親は、思いっきりナポレオン時代の衣装でした。
少し前にバーミンガムロイヤルバレエの「眠れる森の美女」を見たので比べて見ていましたが、ダンサーを舞台上にたくさん登場させて華やかさを増していました。
群舞はとてもぴったりと合っていてすばらしかったです。特にプロローグで男性だけで踊ったときなどすばらしいと思いました。
6列目の真ん中というよい席で見られたおかげもあり、ダンサーがぴたっとポーズを決めるときに指先や腕や足の隅々に神経をめぐらせて丁寧に踊っているのがよくわかりました。
「眠れる森の美女」は、ことにポーズをぴたっと決めるのが重要なバレエだとあらためて思いました。

会場の写真。プロローグが終わったあとの休憩時間。
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主役の小野さんのサイン入りのトゥーシューズ。
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第一幕のオーロラ姫のお婿さん候補の王子たちは、ロシアとか、ちゃんと国の特徴があるバージョンは久しかったかも。
第二幕では、王子がオーロラ姫にひかれたのは、その美しさ、あくまで顔だけというのが強調されていたように見えてしまったのは、苦笑。
第三幕の結婚式の場面で、長靴をはいた猫と恋人の白猫や、赤ずきんちゃんの狼のかぶりものが、すごく可愛らしかったです。
長靴をはいた猫は、ちょっぴりにやけたすけべ顔に見えたところは笑えたです。

でも、とにかく全体を通して素晴らしかったです。
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