mixiユーザー(id:6423912)

2018年05月16日15:13

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怪しい"おたのしみセット"

体調が回復するまでインドア生活を余儀なくされているわたしだが、
我が家にはインドアで楽しめる物が山ほどあるので退屈はしない。
この機に未だ購入してから開封していない玩具を箱出ししなくては。
と言う訳で、本日はネットオークションで落札したまま放置していた
"おたのしみセット"で遊ぶことにした。


ファッションドール以外にコレクションしている数多ある玩具のなかで、
実はドールより永い年月かけて集めているのが、

 子供銀行券ドル袋

そんなにしゃかりきに集めているわけではないので数は少ないが、
世界各国、各時代の特徴的な物を網羅出来たらなと思っている。
子供銀行券はファッションドール以上に、地域と時代の現状を反映している。
子どもが労働力と見なされ、働いて現実の通貨を稼がなければならない社会では、
子供銀行券には存在意義がない。
逆に、子供銀行券が存在するようになれば、
その社会の経済が発達し子どもを労働力と見なすことはなくなったと言うことになる。
キャッシュレス化が進むと、
紙幣やコインだけではなくクレジットカード付きの子供銀行券セットが出てくる。
そのうちに仮想通貨を扱うセットも出てくるのかも?


などと考えつつ集めたなかの一つが今回の"おたのしみセット"だ。
実はこれ子供銀行券その物が入っているのではなく、
スタンプを専用の用紙に押して子供銀行券を作って遊ぶ、
早く言えばお札作りセット
手作り工作の玩具はいつの時代も子どもに人気だが、

 お札は作っちゃマズイだろうあせあせ(飛び散る汗)

スタンプの肖像が聖徳太子・伊藤博文・岩倉具視なので昭和44年〜61年の商品、
たぶん昭和40年代後半〜50年代前半の ゆる〜い時代の玩具ではないかと思う。


そう言えば、同じ頃リカちゃんのごっこ遊び玩具で、
スタンプを押して子供銀行券を作る"おかねスタンピー"なる商品もあったが、
そちらはドールサイズの小さなお札で、
肖像スタンプはリカちゃんなので偽札作りごっこ的な感覚はなかった。
しかし、"おたのしみセット"は半端にリアルな肖像スタンプのせいで、
そこはかとなく怪しい感じが醸し出されている。
これ用紙がわら半紙でスタンプ台か赤色だから玩具っぽいけれど、
もちょっと良い紙とブルーグリーンのスタンプ台を使ってみたら、
大人の怪しい遊びとしてもっと楽しめるかもウインク
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