北朝鮮 核実験とICBM発射実験中止 核実験場も廃棄と発表
4月21日 12時01分北朝鮮情勢
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長は、核実験とICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を21日から中止し、核実験場を廃棄する考えを表明しました。ただ、核保有の立場に変わりはなく、核やICBMの実験を再開する余地も残しています。
北朝鮮国営の朝鮮中央テレビが、21日午前、伝えたところによりますと、ピョンヤンで20日、朝鮮労働党の中央委員会総会が開かれ、キム・ジョンウン委員長が演説しました。
この中で、キム委員長は「核開発と運搬攻撃手段の開発がすべて行われ、核の兵器化の完結が証明された状況で、いかなる核実験も、中長距離、大陸間弾道ミサイルの発射実験も必要なくなり、北部の核実験場も使命を終えた」と述べました。
そして総会では、核実験とICBMの発射実験を21日から中止するとともに、「透明性を保証するため」として、北東部のハムギョン(咸鏡)北道プンゲリ(豊渓里)にある核実験場を廃棄することを決めました。
満場一致で採択された決定書には、「朝鮮半島と世界の平和と安定を守るために、周辺国や国際社会との緊密な連携と対話を積極的に行う」とする文言も盛り込まれ、国際社会と協調する姿勢をアピールしています。
さらに、北朝鮮は今回の決定を、キム委員長が5年前に同じ会議で打ち出した、核開発と経済の立て直しを並行して進める「並進路線」の「勝利宣言」と位置づけており、今後は経済の立て直しに全力を挙げる方針を強調しています。
ただ、決定書では「臨界前核実験と地下核実験、核兵器の小型化や運搬手段の開発を次々と進め、核の兵器化を実現した」と主張したうえで、「わが国に対する核の脅威や核の挑発がない限り、核兵器を絶対に使わず、いかなる場合にも核兵器と核技術を移転しない」としていて、核保有の立場に変わりはありません。また、北朝鮮は過去にも、核開発計画の放棄や弾道ミサイルの発射凍結を表明しながら再開してきた経緯があり、今回もその余地を残しています。
北朝鮮としては、6日後に迫った南北首脳会談や、その後に開かれる見通しの史上初の米朝首脳会談を控えて、先手を打つ形で、朝鮮半島の非核化に向けた本気度を印象づけることで、体制の保証や制裁の解除などの見返りを引き出すために会談の主導権を握ろうという狙いがあると見られます。(以下北朝鮮の発表要旨等は略)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180421/k10011412371000.html
6回も同じ場所で核実験をやったので地震や地滑りが続いています。
もうこれ以上の核実験には耐えれない状態です。
おまけに支那国境に近いので支那側にも影響を及ぼしているみたいです。
中朝国境付近では高校グラウンドに亀裂 放射能の影響におびえる住民ら
2016.1.6 17:28
特に東北部では、「彼ら(北朝鮮)は命知らずで、死を恐れず、われわれ国境地域の一般市民を破滅させる。誰が放射能が放出されていないと証明できるんだ」「もし原爆実験が失敗したら、吉林省は壊滅する。遼寧省にも影響が波及しかねない」と、北朝鮮に対する批判が高まっている。(抜粋)
https://www.sankei.com/world/news/160106/wor1601060081-n1.html
習近平への朝貢で核実験停止を厳命された可能性大です。
従って実験を放棄したのではなく実験場を放棄したのです。
>いかなる場合にも核兵器と核技術を移転しない」としていて、核保有の立場に変わりはありません。
北朝鮮の非核化に北朝鮮は全く協力するつもりはありません。
こんな事で騙されてはいけません^^;
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