モルディブ元大統領「中国が急速に土地収奪」
2018年02月16日 07時45分
【コロンボ=田尾茂樹】ヤミーン大統領の強権発動で政治混乱に陥っているインド洋の島嶼とうしょ国モルディブのナシード元大統領が13日、滞在先のスリランカの最大都市コロンボ近郊で読売新聞の取材に応じた。
ナシード氏は、ヤミーン政権下で政権の後ろ盾である中国による「土地収奪が急速に進んでいる」と指摘し、「この植民地化政策を止めなければならない」と訴えた。
ヤミーン政権はモルディブを巨大経済圏構想「一帯一路」の要衝と位置づける中国に協力。中国の支援を受けた社会資本整備や住宅建設が各地で進む。
ナシード氏によると、中国が開発する少なくとも16の島で、不透明な手続きを経て中国が50〜99年間土地を賃借する契約が結ばれているという。同氏は「中国の支援は10%以上の高金利融資で2020年には返済できなくなる。モルディブは借金のワナにはまった。中国の手に渡る島はどんどん増える」と警鐘を鳴らし、「土地収奪の最大の推進力は(ヤミーン政権の)独裁だ」と大統領を批判した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20180216-OYT1T50006.html
>ナシード氏によると、中国が開発する少なくとも16の島で、不透明な手続きを経て中国が50〜99年間土地を賃借する契約が結ばれているという。
日本が一帯一路に協力するのは良いけど不透明な使途不明金が有る様なプロジェクトには絶対手を出さない様に。
当事国から支那と共に恨まれますよ^^;
現にパキスタン南西部グワダル港の開発を巡って支那人をターゲットにしたテロが起きてます^^;
テロを非難 パキスタンでの中国人殺害で
毎日新聞2017年6月9日 19時12分
「一帯一路」の旗艦事業である経済回廊建設への影響については「パキスタン政府は中国国民の安全に配慮し、事件後も救出に尽力している。海外進出にはリスクが付きものであり、一帯一路建設のために沿線国と安全な環境作りに努めていく」と述べた。
https://mainichi.jp/articles/20170610/k00/00m/030/025000c
「親中派の代表」パキスタンで中国人狙うテロ横行 その背景
2017.12.27 05:30
現場の中国人を警備するパキスタン軍へのテロが繰り返され、北京で5月、「一帯一路・国際フォーラム」が開催された最中にも9人が殺害された。すでに中国人労働者の誘拐、殺人も数知れず、中国人は隔離された空間に暮らしている。
http://www.sankei.com/world/news/171227/wor1712270001-n1.html
ログインしてコメントを確認・投稿する