今日は一日曇りがちで暖かくならなかった。
朝起きた時は、良い日照りで、洗濯物を干したのだが、その後ずっと曇り。そして寒い。
(竜王戦が朝から開始され、ちょくちょく見ていたのだが、渡辺竜王の3七角の打ち込みは悪手なんだろうか? あれを誘った羽生棋聖のはめ技だとしたら大したもの。永世7冠を名乗って誰も文句の言えない指し回しだろう。)
食料も十分に売られている日本では、こんなに寒くてもお金があれば飢えることもないが、北の某国ではそうでもなかろう。
「漁船」のようなフリをした、軍艦? とにかく、北海道で略奪行為があったもよう。
戦争などやっても人が死んだり住む家が燃えたりして、たいして良いことなどないのだが、それでも世界の国々には軍隊があって、日本にも自衛隊がある。
自衛隊は、災害救助、などに利用されて、まあそれなりに国民の支持もあったりするのだが、本来の任務は日本を略奪しようとする国や軍隊に対して武力行使を行う事だろう。
この「漁船」の話が本当だったら、自衛隊の護衛艦に撃たれて沈没していても文句は言えない訳である。
海上保安庁は軍隊ではないから不審船を取り締まる、といってもいきなり発砲して沈めてしまうのはまずかろうが、略奪の事実が本当なら、領海侵犯・領土侵害・略奪など全員捕虜にされても文句は言えまい。
ここで、捕虜化して、某国に連れ去られた人々と「人質交換」の形を取れれば何名かは救える可能性もある。ただ、日本政府は一部の日本人を救うのではなく、全員を無事に帰国させる、という目標を持っているようなので、部分的解決はやらないだろう。
そもそも、現行の法律で捕虜化できるのかどうかは疑わしい。憲法さえ変えられない現状で、下位法に現実的な対応を要求するのは無理、というものだが、自衛隊はあっても実質的にその戦力が形骸化されているのでは現実対応が本当にできるのかどうかも疑わしく思う。
一方、厚木基地にいた艦載機がそっくり岩国に移動したのが先週。
空母があっても艦載機がいなければ戦力が大きく落ちてしまうのは明らかだが、その理由がなるほど空母そのもののメンテナンスという事らしい。
岩国からなら直接平壌を攻撃できるだろうから、米軍は現実的な選択をしているように見える。航空機の航続距離を伸ばすには燃料タンクを付けるのは一般的だが、それでは航続距離は伸びても、ミサイルや爆弾の搭載量は減る。有効な戦力を航空機で賄うには、攻撃対象に近い方が有利なのは明らか。その問題点を大きく改善できるのが空母なのだが、船がメンテナンスをやっている間は、飛行機を運ぶ、という本務が行えないのだから、艦載機は目標地点に近い基地にいて運用する、というのは分かり易い現実的なプランだろう。
東アジアで、一応敵国扱いされている、中国や某国、に対して圧力を掛けられると分かっているから岩国の位置を中心にして航空機を運用しようとしている。
北朝鮮のミサイルさえ米国の陰謀とも思えなくはないのは、ここにきてイージスアショアを山口の萩に設置するという計画。
当たり前だが、これでイージス艦がいなくても岩国基地に飛来するミサイルに対する防衛は一応やっていることになる。(実際にミサイルが簡単に撃ち落とせるとは思えないが、、、)
これ、日本の予算で作るんだよね。というあたりには、何か理不尽な部分もある。しかし、米国主導でそんなものを日本に建設する、と言うのは簡単ではないだろう。イージス艦と言えども、補給は必要だし、船そのものは定期的なメンテナンスがいる。自衛隊が常にすべてのイージス艦を日本海に浮かべておく、とかは現実にはできない。
防衛、と言っていても、お金は掛かる。
できるなら、そうした装備にお金が掛からないように、軍縮や平和的解決で予算を削減する努力は必要だろう。ただでさえ税金は高いのである。東日本大震災で復興特別税が掛けられているが、これが終了しても同額の税金が集められるように、出国税とか森林何とか、とかやたら新税が立ち上がろうとしている。
税金そのものは、みんなで使って行くもの、公共のもの、などを作ったり維持したりするのに必要だから、それは必要だと感じるが、そのことと、何に使っているか分からないような税金を集めるのは大分違う話。
現状日本の国家予算は90兆円を超えている。単純に1億2000万人で割っても、その負担は一人当たり75万円。
国民の多くが年収300万円ぐらいの状態で75万円は結構な負担だと感じる。
現実の計算はこうではないが、税金ではない税金もどきの負担は個々人が負担に感じていることから言うまでもないだろう。しかし具体的に上げるなら、健康保険料・年金保険料・電気代・NHK受信料・国鉄運賃などがある。国鉄など、分割されたうえにさらに新幹線の独占とか、そのために切り離された在来線が別会社になった影響で地方では大きな負担になっているのは利用者が日々ひしひし感じているはずである。
自衛隊が本来の任務で活躍すべき事態が起こっているのに、実際には海上保安庁が対応しているのは、かなり変な話だと思う。
日本海に日本以外の国の船が航行していても公海なら何の問題もない。とはいえ、割と小さな船でもキャッチできるレーダーがあるのだから、領海侵犯に対しては船籍を明らかにしなければ警告の上発砲しても問題ない、と言う運用はマジでなされても良かろうと思う。
それでも上陸して略奪をしようと領海に入ってくるなら容赦なく捕虜に出来る法律を整備すべきだろう。そうすれば、拉致問題を解決する糸口がつかめる可能性はある。
本当の話は、単純に金目の物を手に入れてそれで、自分たちの飢えをしのぐための現金を手に入れようとしているだけかもしれない。そうであるなら同情の余地はあるのだが、強い経済制裁を受けなければならない国の国民が自ら立ち上がって自国を民主化する、という行動を起こすべきなのは本筋だと感じる。
そのための情報を与える事すらままならぬのが現状だとも知っているが、日本と国交がないだけで、他の国に渡航することが全くできないほど自由がない訳ではない。
彼らが立ち上がれないのは単に独裁者が権力を持ちすぎている、と言うだけではなかろう。
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米原子力空母、横須賀に帰港
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4888106
米海軍の原子力空母ロナルド・レーガンは4日、今年の警戒活動や訓練などの作戦航海を終えて神奈川県横須賀市の横須賀基地に帰港した。来春までメンテナンスなどを行うとみられる。北朝鮮情勢が緊迫する中、異例の3空母の合同訓練や、日米、米韓の共同訓練などに参加した。
レーガンは9月に同基地を出港した。海上自衛隊や韓国との共同訓練を経て、日本海で空母ニミッツ、同セオドア・ルーズベルトと10年ぶりの3空母による訓練を実施し、戦力を誇示。弾道ミサイル発射や核実験で挑発を繰り返す北朝鮮をけん制した。
一方で海上自衛隊との訓練から離れた直後の先月22日、太平洋上で艦載機のC2輸送機が墜落事故を起こし、3人が行方不明になっている。【田中義宏】
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