バビコンでコスプレのおもしろさに目覚めたわたしは、
今年のハロウィンはついにフル仮装することにした。
と言っても、渋谷でオールする歳でもないので、
無難にディズニーリゾートでハロウィンを満喫してきた。
遊園地ならトシ甲斐もなく羽目を外しても許されるよね
歳のことを言ったらたぶん同行した母86歳が、
ディズニーハロウィン仮装の最高齢だろうし
まったり仮装を楽しむために2泊3日でミラコスタに泊まったので、
母を同行するのは想定内だったが、
「どうせならわたしも面白い格好がしたいわ

」
という想定外のリクエストで急遽母の衣装も製作。
と言っても、裁縫が苦手なわたしの衣装製作は、
いつも通り既製品を購入して手を加えていくパターン。
自身の衣装はかなり前からまったり作り込んでいたのだが、
母の衣装は製作時間が1週間しかなかったので、
物量作戦でオカダヤでなるべく煌びやかなブレードを何種類か購入して、
王冠やらブローチやら衣装のヘムやらに貼りまくり。
ついでに、百均で購入したネイルシールで

をプラス。
王冠のトップにはゴールドのレースモチーフを付け、
パール調のピアスを真ん中に挿したら思った以上にゴージャスな感じになった
折角なので、当日はこれまた百均で購入したメイキャップシールを目元に貼ったら、
ロシア人の血をひいているためちょいバタ臭い顔立ちの母は魔女度が


文字通りフル仮装で大変身したたいら母は、
仮装の完成度のためか年齢的に物珍しかったためか、
ホテルからディズニーランドへの道すがら、
外国人観光客に呼び止められては記念撮影されまくり
いや〜、1m歩くたびに呼び止められて撮影会が始まるから、
永遠にディズニーランドにたどり着けないかと思ったわ……。
いざランドに入ると小さなお友だちにはリアルに悪い魔女がいると睨まれ、
本物の女王様とはどちらが世界一美しいかメンチの斬り合いが始まる始末。
と言う訳で、すっかり調子づいてシンデレラ城の玉座にふんぞり返っていた女王様から、
「来年はあの角の生えた魔女がやりたいわ


」
と言う勅命が下された。う〜ん、マレフィセントのことね
このままいくとヴィランズ全員の仮装するまで続けそうな勢いだな。
非日常の世界が楽しめたから仮装自体続けるのには異論はないけれど、
母の仮装に合わせると来年わたしはオーロラ姫にならなきゃいけないのか。
当然、衣装の準備をするのはわたしなのよね。
マレフィセントはともかく、
オーロラ姫の衣装は今年以上に作るの大変そうだなあ
(自分自身の仮装の話は次回へつづく)
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